Q
トレードオフとその解決策を、60字で示せ。
A
トレードオフとは両立しない費用関係を示し、勉強でミスは減るが決めつけリスクが増える。そこでふぞ⇔ベテの間を取るのが最適解に。(60字)
そう、試験の国語力を高めたければtwitter。20字×3=60字で示し、次に100字に膨らませるのが2022年最新のセオリーです。
キーワードのふぞ、答を覚えるベテの間が最適解に
従い「読みやすくわかりやすい訊かれた事に答える素直な答案」=9,000人の最適解になるとき、その低国語力&合格オーラが悪さをしてノウハウを騙り始めるベテとふぞ。(100字)
ベテ&ふぞ=合格者様2大流派の共通点が、試験はノウハウ!
①そのノウハウを観察すると0.8×0.9=7割強が「与件の読み方」で、②残りが決めつけパターンとキーワードの数え方。③つまり考える隙間を残さないことがお勉強。
考えさせないノウハウ? 勝手に決めつけてんじゃねーよ!
100字に余計を書くのが落ちる原因であり、試験中に考えるブレを省く準備は理に適う。でもそれをノウハウと称して吹聴すると、作問採点を変えて警告するのは当然。(100字)
作問採点技術は年々進化中。試験はノウハウ!と騙る奴から順に狙って一発退場な。
今日のまとめ
Q
試験委員に歯向かうノウハウから狙い撃たれる事情はわかった。でも、①構文②設問別マーカー③因→果④与件コピペもノウハウなのでは?
A
こらこら、こちらは80分で間に合わない事例で60点を取る時短の「工夫」。答案を読みやすくする効果も高く、採点係45名は大歓迎です。
要するに事例や採点の行間を読み、主催側が喜ぶコトをやる。今年で内定欲しけりゃ当たり前だろ?