ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

★ToーDoチーム学習

【劇的改造】答覚える収穫逓減、答案見せ合い収穫逓増

デジタル時代の収穫逓減⇔逓増は自分で選ぶ

①ベテ化の欠点は勉強するほど頭が固くなる収穫逓減で、②過去問の答を覚えてラス2週で時間を持て余す方は、③初学勢の答案を見てヤル気を引き出すセルフ模試参加の検討を。(100字)

ふぞろいでさえ2割で受かるコロコロなくじ引き試験。①過去問の答を覚えて一生コロコロ⇔②teamで収穫逓増の人生2択がいよいよ大詰めです。

コロコロ試験は2割で受かるが、その成功体験は人生を左右
①並列列挙の箇条書きで2割当たる時代がいつ終わるかは別として、②事例でキレイな国語を味方に付けると、③これからの知識×国語で情報発信力の収穫逓増へ。(100字)
【喜びの声が続出】全国公開セルフ模試Q&A

試験のクジが2割当たれば上等ならふぞへようこそ?いやあの並列列挙の箇条書きが成功体験化するとお先真っ暗。そこで1文3センテンス因果ならどんな疑問も解決できます。

Q
以下5つの「悩み」について、問題の原因を20字以内、対応策を80字以内で述べよ。
①80分に間に合いません。
A

原因は、答案の書き方をその場で考えるため。(20字)
対応策は、①設問解釈時点で解答構文を浮かべて文尾まで用意し、②確実に当たるBランクの解答記述を時短することで、③第1問SWOT情報整理やラス問助言での時間切れを防ぐ。(80字)

Q
②自分の答えだけ隣とズレます。
A

原因は、根拠⇔設問の対応付けがズレるため。(20字)
対応策は、①設問別マーカーは必ず使う鍵ワードに一旦絞り、②根拠3つを100字マス目の因果でつなぐ国語力を鍛えた上で、③使い残した怪しい根拠をどこかの設問に使うこと。(80字)

Q
③レイヤーが上手に使えません。
A

原因は、レイヤーの起源をわかってないため。(20字)
対応策は、①レイヤー=設問を作る作問係の思考手順と知り、②設問解釈時点でⅡなら4P(商品価格販路販促)のどれで答えるか割り当て、③根拠⇔設問がズレるふぞ答案を避ける。(80字)

Q
④知識問題が苦手です。
A

原因は、知識の思い出し方がヘタクソだから。(20字)
対応策は、①ベテ有利な知識そのままを書く設問は減るので、②知識とは相手が何を訊きたいかを探るツールと決め、③具体→抽象(知識化)→具体の思考手順をマス目で練習。(80字)

Q
⑤並列列挙はなぜダメ?100字1文3センテンスはマスト?
A

原因は、キーワード偏重→因果が抜けるため。(20字)
対応策は、①国語のクセは自分では気づかないと知り、②デキる隣に答案を見せてもらい作り方を訊き、③100字1文3センテンス=書く構文を先に決めて与件の根拠を3つ並べる。(80字)

今日のまとめ

ふぞろい⇔デキるの違いは文尾の締め方

Q
並列列挙のふぞ(収穫逓減)⇔①②で③の因果(収穫逓減)の違いは「文尾の締め方」チート構文で「訊かれたことに答えた感」とは、こりゃ同友館様も初めて聞いたノウハウだ。
A

こらこら、ウチをパクってノウハウを騙る行為は完全禁止。それはノウハウを騙る間抜けは収穫逓減、そうでない収穫逓増=ヨコ同士で手を組む組織学習だからです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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