①構文を使う上位10%同士の答案を見ると答が似てきて、②一言多い言い過ぎ書き過ぎが性格ブスの原因と気づくので、③さらに全員の答案が似てきて当確ラインを大きく超える。(100字)
当試験はなぜベテから順になぜベテベテ落とす?そりゃ与件を読めてマス目を書けるクセが昂じて一言多い答案ブスな。
すると詰め過ぎ書き過ぎベテ答案は一目でわかる。その真逆をするのが採点係に共感・好感される、「読みやすく」「抑制を利かせた」美人答案に。最新とれたての3条件を用意しました。
構文で100字一文が広まると、2文にしたり並列列挙のふぞ答案=「次はどう書く?」と構えてしまい、加点しにくい。
【一文一意でなく、稚拙な印象を与える書き方(例)】
①因果になっていない←考え方が不明
②並列列挙←何が言いたい?
③「また」「以上により」で文を切ってしまう←100字全体を描く力が弱く、オツムも弱そう
試しに「事例Ⅰ」の100字×5問を、構文だけ使う5文で書くと読みやすい。それだけでついA60点をあげたくなるのです。
今日のまとめ
構文で答案が揃ってくると、8,000枚でも採点しやすい。そしてブスとベテ答案にバツをつけ、自分好みの答案におっきくマルです。