「2次」申込数9,110名で確定(前年9,180)
感染症蔓延以降、試験当日限定で公開される受験番号対応表。ここで申込数を数えることから、推理ゲームが始まります。
R4当選予想→1,350±150名。Min1,200~Max1,500に
デジタル時代の世の中は、常に期待⇔実績の差で動く。1,350より多けりゃ期待以上、少ない時は採用態度の硬化な。
注意! お受験ベテ化は止まらない 初学2,100vs.経験者7,010名
当初予想した8,000人を大きく超える9,110名の理由が、昨年R3「1次」合格からの繰越し組の増加。この浮動票がYouTube系のキレイな国語⇔ふぞ答案のどちらを書くかに注目です。
初学でふぞを採用する間抜けはまずいないが、経験者組がYouTube系のキレイな国語⇔ふぞ答案のどちらを書くかで当選ラインが変わってきます。
そして①ファクトに注目し、②自分の頭で考え、②ネットやSNSの噂に踊らされない。試験を通じて学んでおくのはそっちです。