合格自慢⇔受験生支援の見分けがつかない=掃き溜めクン。仮説③回目は奴らが一生知らない、とびっきりな。
設問解釈時点で答が浮かび、究極のECRSで安定解答。今年もYouTube様の圧勝です。
まだまだ発展途上のたまたま君が、よせば良いのに合格自慢。一発パクリ=平均スト合格な。
ラスト1分で詰め込むキーワードで、まさかのボクが診断士! ドンビリ合格=ふぞ先輩です。
仮説③:新浪氏が吠えると枠爆増【1,200→1,500→1,800へ】
① 診断士の増加には賛成!
② 士業の質の低下に反対!
③ そこで従来通り茹で蛙!
競争が激しい週刊経済紙の記事コストダウン&丸投げは有名ですが、こんなバカに記事書かせるのは流石にどーなの?
施策として、①20~30代での学習+45歳転職を促すため、②経産省はリスキリングを提唱し、③診断士若手優遇&合格増を進めて時流を入れ替える。(100字)
すごいすごい。高齢ベテは文科省リカレントに任せ、経産省は若手優遇リスキリング。作問進化・採点変化・合格枠増のミライまで、新浪氏の発言一つで丸わかりです。
今日のまとめ
今週末の試験で書いてくるのは緑の量産&標準答案。超高性能の赤に乗りたくなっても、その悪目立ちは真っ先に狙い撃たれるリスクが大な。