口述合格発表が行われ、見事1,174名が今年のパラワークの主役を担う、最新診断士の卵に認定されました。
- そこで公式統計資料から、平均年齢や地区別合格率をグラフで見える化
- この合格枠増の期待に応えるためには、のれんバトン加入=受験生支援なんて寝言ぶっこく奴はお尻百回叩きの刑だ。みんなの総意が決まります。
1⃣合格平均年齢大幅引き下げ
・年代別合格率をグラフにすると、高齢化⇔若返りの様子がわかる。
・2020年「2次」合格平均年齢は大幅に若返り。
そりゃ長文ポエムおじさんのように、あのふっるいノウハウてんこ盛りでは、あの長文与件は80分では解ききれない。
そう。ノウハウおじさんを診断士にする位なら、薄っぺらいふぞ信者を通す方がマシ。採点係45名の総意が読み取れます。
2⃣1,174名への増枠~ゆとり合格ではなく立派な勝者
・合格枠増と聞くと、自分はもしや「ゆとり合格?」と卑下しがち。
・そうでなく倍率を眺め、立派なWinnerである自信を持ちます。
ところが、のれんバトンの様にいかにも頭が悪そうな合格自慢をしようものなら。要らない子扱いが即確定です。
3⃣地区別合格者数の是正
・合格者数を見ると、軒なみ増加。
・ところが合格率では、前年最高の大阪が急落し、名古屋が急伸。
このグラフを見て、「合格者数に地域枠?」と疑わないゆとりはいません。
だが採点基準は出題側の専権事項で、「全国同一基準で採点します」とは書いてない。こりゃ、文句を言う方が筋違いな。
- そう。地区別の合格枠を変えたり、平均年齢を上げたり下げたり
- 公式統計を少し眺めるだけで、試験の当落はオトウサン達のやりたい放題とまっるわかりです。
そうだよ。このグラフを眺めて、「試験はくじ引きではありません!」など、寝言ぶっこくバカがどこに居る?そう、2021年の当落を巡るチキンなレースは、12月口述試験の時点でもうとっくにスタートしているのです。(98字)
■■ここからテンプレ■■