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【10月を迎える準備②】ミス回避策9選で収穫逓増↑↑

歴戦の答を覚えたおベテがサッパリなのに、スト標準で150h、早いと50hで合格させる「2次」筆記。100字手書きのふぞろい勉が【思考停止で8割落ちる】理由と気づいたら、10月アクションを真逆に変える【Deep thinking】を発動します。

①与件が読めてくるほどマス目が不足

与件を丁寧に読み込めるようになると、むしろ答案用紙の枠がすぐ埋まり焦りが生じる。すると思考が急ぎ足になり、「因果の筋」よりキーワード数を重視して本番スコアが伸びないジレンマに。

②そこで100字盛り詰めをするとふぞろい勉

キーワードを並べるだけでは、答案が要素列挙型になり因果の流れが消えます。「骨子→因果→結論」の順を守るには、あえてキーワードを落とすと良いと学習仲間に教わる。

③そうでなく「事例Ⅲ」で因果を鍛える

事例Ⅲを使い、原因→施策→効果を短時間で結ぶ練習を積むことで、100字マス目に因果の筋が通り、設問をまたいだ一貫性も高まる。ここでAI事例をどう活用するかで差が出ます。

④上位5%当確のコツは「余力を残す」

AIが作問・添削を担い、人は思考の流れに集中。これにより答案枠を無理なく因果で満たす技術が身につき、上位5%が実践する「考える余地を残す書き方」に到達します。

【10月を迎える準備②】ミス回避策9選で収穫逓増↑↑

同じ過去問を何度も解くふぞろい勉が、答を覚えて収穫逓減するのは知っての通り。そこで根拠を最低3つに絞り×因果で組合せて×応用アドリブを高める。それが上位5%の【収穫逓増学習】です。

Step-1:「Ⅰ~Ⅲ」本数上限を決めて単価(質)向上

①10月前半は40分骨子+10分Wordで解く

本来の事例演習とは、答の暗記でなく与件解釈の拡大を習慣づけ、制約条件に応じて柔軟に施策を書き分けること。そこで、当たりを付けた段落を中心に解答1問に使う根拠を3つ抜出し、そこから100字1文を3節を因果で書くメモまで作ります。

次に、構文★Syntaxを用いて100字を構想する時間をカットし、10分を目安に答案をWordで一気に書き上げます。答案作成力が最も伸びる10月前半にあえて100字手書きを排し、答案をWord打ちすることで骨子→答案→採点までのサイクルを短縮し、PDCAの速度を速める。

もし100字手書きをしたいなら、答が見えない100字を手書きで試行錯誤より、先に解答を見てから別途手書きをする。この順番なら、ふぞろいなヘタクソ100点をうっかり写経し同質ループに陥るリスクもありません。

②清書40分は、マス目配分を決めて構文

過去20年近い試行錯誤から、答案作成時間は35分でも37分でも45分でもなく、40分に収斂することがわかっています。これは一般に、答案作成時間を35分に詰めて熟考するより、40分に決めて最後に5分余る方が安全と知られているためです。

次に、100字1文3節の因果構文を用意し、主語を最初に決めて述語を安定させ、30字×3節に最低1つずつ与件根拠を引用しながら因果で書くと、答案作成中に起きる思考のブレや迷いを防げます。すると答案作成の40分とは思考を伴わない作業時間となり、脳の疲労を避けて次の事例に向けたクールダウンになります。

こうすると脳をフル回転させるのは前半骨子作成の40分。後半解答作成で1マス詰めることに悪戦苦闘し、脳の糖分を無駄遣いして疲労困憊する隣のふぞを眺めてニヤリとします。

③クセだらけで自社誘導のスクール事例はもう不要

同じ過去問を何度も解いて答を覚えてしまう、ふぞろい勉の収穫逓増を避ける手段が、本番直前に計画的に初見事例を解くことです。

この採用基準を、出題者の透明性、設問の類型一致、与件根拠と施策の対応が解説で明示されていることとします。ここのポイントは、もしスクール事例を解くならAIに下書きまで任せ、ネットに落ちている出所&品質不明の事例を使わないことです。

この時期で最もやってしまうミスは、与件と模範解答がかけ離れた超絶スクールのベテ専事例をうっかり解いてがっかりすること。このウンコをうっかり踏むと「結局キーワードの抜きが安全」と因果が抜けて、万年ふぞろいが確定するので注意します。

万一、模試や雑誌掲載事例を解く際は、間違っても「予想問題」なるド勘違いをしない。仮にその予想がピタリ的中しても、特定スクール有利を避けて即座に採点基準を変える。それがウチの試験委員の強みです。

Step-2:Ⅲはケースから逆引きで知識を整備

①生産知識を覚えるより、使われた知識を整理する

「事例Ⅲ」で問われる生産知識が乏しいと、与件企業の問題点を外し、小さなオツムで覚えた一般施策を書いて点が全く入りません。そこで10月に入ったら余力を作り、「Ⅲ」に必要十分な知識とは何かを自らまとめて整理します。

そこで今年は「生成AIが因果のⅢにごく強い」点に注目し、「1文3節の因果答案」「過去問やスクール事例が使った知識」の整理に使います。

具体的には、過去問~スクール事例を問わず、一旦生成AIに答案を下書きさせて、そこから推敲して自分の答案にする。その事例答案が溜まってきたらNotebook LMに出題論点・問題点/解決施策のパターンを整理させると、スクール課金ゼロで「事例Ⅲ」は安定60点になる因果答案を時間内で作成できます。

②ムダノウハウやパターンを増やさず、ECRSして解法整理

最近の作問採点傾向上好まれないのは、いわゆるふぞろい勉=過去問で覚えた切り口やフレーズ集をスタンバイさせ、それを書き殴って誤魔化そうとする答案です。今の試験は当然そっちの決めつけにならない作問の工夫をするため、この「決めつけパターン」を増やすほど、初見応用設問でのアドリブが利かなくなります。

そこで「多能工化!」「シングル段取り!」と隣のふぞろいが決めつけるのを横目に、品種数・段取り長・納期遅延・欠品・稼働差といった条件軸で表を作り、施策の適用条件とそのメリデメを自作の表に整理します。これをいくつかのAI事例をまたいで自分のスタンダードにし、出来合いノウハウの「何が不要か」を見極めてていく。

こうすると、具体的には本試験の休憩時間にふぞろいを開いてぶつぶつ暗記している情報弱者/試験ヲタを蹴倒して、クールに切れ味良く応用とセンスの利いた100字答案を鮮やかに再現できるようになります。

③与件根拠段落をトレースし、設問別マーカーを使って可視化

「Ⅲ」で60点を取る上での最後のマストとして、解答に使った根拠/抜けた根拠が与件のどの段落にいるかを設問別マーカーで明示し、根拠抜けや飛躍を物理的に防ぎます。答案下書き時点でどの段落から使うかカラーで示し、そこに施策をぶつけて、何を達成すべきかも必ず与件の段落に紐付けます。

採点時は正しく使えた根拠をスルーして、余計なこと/足りなかった根拠を特定し、与件を15分読み直してWord上で推敲し、できるだけ与件通りの表現になるよう修正します。必要に応じてAI添削で論理の途切れや語彙の不整合を指摘させ、次回の構想手順に反映しましょう。

これを数事例繰り返して与件根拠率のヒット率をKPIにして管理すると、根拠だらけの並列列挙になるふぞろい勉に比べ、より少ない根拠で望ましい120~150字を構成できるため、素直な因果で加点されやすいA答案になります。

「事例Ⅰ」「Ⅱ」と異なり、「Ⅲ」は根拠として使うべき範囲が狭く、そこをどう因果で解決するかを問う。この「Ⅲ」で設問別マーカーを得意化すると、SWOTしか知らないふぞの約4割減にマーカー時間をカットできます。

Step-3:簿記2未修なら「Ⅳ」60点死守、既習なら確実70点

①計算でなく、理論を使って10時間学ぶ

「事例Ⅳ」出題の狙いは、隣によく居る計算馬鹿の育成評価ではなく、中小企業が苦手とする「直接原価計算」に始まり企業価値M&Aまでの、数値に基づく定量意思決定力を高めることです。そこで簿記1~2級のテキストを手元に用意し、最初の3時間で固定費・変動費・損益分岐点売上高・安全余裕率までを声に出して読み上げます。

次の3時間で、CVP分析の応用問題である感度分析の問題を集め、売上単価や数量などがどのように変化するかのパターンを回収し、それがどう限界利益~営業利益~経常利益を左右するかを可視化します。さらにその次の2時間で関連原価と埋没原価の差をこれも声に出して説明し、内外製や特別注文など1級意思決定論点でどう問われているかをケースで逆引きします。

最後の2時間で過去問のCVP・NPV問題をどれだけ続けて解けるかを試し、計算過程の書き方と文章題60~80字の書き方をルール化し、正解や解説にどれだけ近づいてきたかを確かめます。

②NPV(設備投資)⇔DCF(企業価値)をセットに

第3問でNPVが出る他に、第4問で同じく時間価値を使って求める企業価値DCFが出題されることがあります。NPVは単一プロジェクトの一定年数、DCFは企業全体の評価+継続価値と違いがありますが、投資額、減価償却、税率、残存価値、割引率などの、どこが共通パーツになっているかを確かめます。

次に、現在価値への割引計算において、タイムテーブルを描いて年金/複利現価係数を使ってPVにする電卓練習をします。最終的には数値をピタリ一致させますが、それより誤差があっても途中式と前提を記述して部分点を確保し、可否を決めるまでの流れをここは身体で覚えます。仮に「事例Ⅳ」を毎日必ず練習すると決めた場合、うち週2回は企業価値の枠組みでDCFを扱い、WACCや継続価値の前提を計算問題の正解から逆算して確かめます。

NPVの正答率八割、途中式記述率一〇〇%、可否明記率一〇〇%を日次で確認し、そこに届かない場合はミスノートを作り、NPV/企業価値計算に自信が持てるまで続けます。

③CVP・NPV(設問1)を当てて60点

「事例Ⅳ」に限らず、突然イキって70点!80点!と喚き散らすのでなく、合格者レベルなら必ず取れる「Ⅳ60点」とは何かを考えます。それには第1問経営分析は20分で満点取る前提とし、ショートカットで5分削れれば尚良し。

次に第4問が文章題なら10分使って先に記述し、もし企業価値やファイナンスの企業問題なら後回しにします。その上で第2問CVP・第3問NPV(設問1)のどちらか解きやすい方から解いて数字で結果が出ると、50分経過の時点で確実60点になります。

残り30分になった時点で、ここまでの第1問経営分析・第2~3問(設問1)の計算に誤りがないか、改めて検算します。なお経営分析や文章題ポエムは何か書けば満点と割り切り、数値記述箇所以外はもし悩んでも直さずそのままスルーです。この時点でまだ時間があるはずなので、CVP・NPVのどちらかを選んで(設問2)の計算を進めると、書いた分だけ部分点を期待できます。

このように「事例Ⅳ」は猫でも必ず60点取らせる易問を用意するので、苦手意識があっても慌てない。なお直前期の緊張を活かす「火事場の馬鹿力」があるので、60点の見直し・検算を済ませた後であれば、意地になって取り組むとわずかの確率ですが数値的中高得点ボーナスになることがあります。

第2問CVP、第3問NPVの(設問2)以降は、通常当てさせない設定。そこで(設問1)正解の筋が見えたら、残る(設問2)以降は結果の値こそ一致せずとも、理論に沿ったツボを押さえて+5~10点もらえるボーナスタイムです。

今日のまとめ

Q
明日から10月を迎え、合格枠1,300に対し5倍の7,300人の全員誰もがギアを一段上げてくる。その一歩も二歩も先手を取り、ふぞろいが8割落ちる理由を9つ決めて、その真逆の9つをアクションするのが上位5%?
A

定量化といえばキーワードの盛り詰め一択しか知らないふぞろいが、一生できないアクションで先手を取るのがこのサイト。ふぞが10月にしでかすミスを9つ並べ、その真逆を選んで今年の当確一番乗りです。

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