数ある口述試験失敗談に共通するのは、「想定問答の丸暗記に終始し」「それを夢中で答えた結果」「試験官にツッコミされて頭が真っ白」。そこで想定問答丸暗記を全く不要にする賢い口述対策を、1/5から5回シリーズでお送りします。

K事例Ⅳ

【ド苦学しない独学(前)】面白くない簿記を互いに楽しく教え合い ~2月からYouTubeメンバーシップ月1,990円

そこそこ難関、かつ生まれ持った運が問われる診断士試験。それを自力で通過するのが独学、やればやるほどスコアが下がって成果が出ないのがド苦学で、ド苦学化する原因の多くが「事例Ⅳ」です。

①単調な簿記勉をチームの力で突破

簿記・会計の学習初期は、単調な仕訳や計算ルールの暗記が多く、全体像が見えて「面白い」と感じられるようになるまでに時間がかかり、多くの受験生がここで挫折します。

この学習会では、一番苦しい初期段階を定期的な「場」と「仲間」の力でペースメイクし、実力がついてくる面白さを感じるフェーズまで確実に牽引します。

②互いに教えるピア・ラーニングで相乗効果

得意な方(上級者)と苦手な方(初学者)が混ざり合うことで、双方にメリットが生まれます。

苦手な方は疑問をその場で解消でき、得意な方は「他者に教える(言語化する)」プロセスを通じて、自身の理解度をあやふやな状態から確固たる知識へと定着させることができます。

③スト当確に直結する取捨選択力

診断士試験(特に事例IVや1次財務)では、満点は不要で、重要なのは「取るべき基本問題」を確実に正解し、「ハマると危険な難問」を即座に見切る(捨てる)判断力です。

学習会ではこの「見極め」を徹底し、解くべき問題がパズルのように解ける「爽快感」と、安定したスコアアップの両立を目指します。

④経験や勘を避けるデータドリブン思考

数字が苦手という意識は、単なる食わず嫌いであることが多く、会計を学ぶことでビジネスを「数値という事実(ファクト)」で捉えるスキルが高まります。

試験対策を超え、実務で求められる「客観的なデータに基づき意思決定できるコンサルタント」としての素養を身につくステージです。

【ド苦学しない独学(前)】面白くない簿記を互いに楽しく教え合い ~2月からYouTubeメンバーシップ月1,990円

診断士「1次」は年明け~4月スタートで十分間に合う設定だから、簿記勉・Ⅳ勉を今から慌てる必要はゼロ以下。そして「面白そうだから2月に参加してやるか」と感じたあなたのために、毎週水曜夜60分zoom学習会の利点を用意しました。

Step-1:成果が出にくい簿記のド苦学

①計算&暗記科目は面白くない

多くの受験生は意味もわからず仕訳のルールを暗記してしまうため、簿記学習が無味乾燥な記号操作という作業になり、学習の面白さを感じられなくなってしまいます。

実務経験がないために数字の背景にある企業の現場を想像できず、結果として脳への定着率が低いまま非効率な反復練習を続けることになり、苦痛だけが増していきます。

②非効率や誤りエラーに気づかない

財務・会計は正解に至るプロセスが論理的に一つに決まる科目であるため、一人で学習していると自分の計算手順が非効率であることに気づく機会がありません。

我流の非効率な計算プロセスや誤った思考の癖が温存されてしまい、本試験で時間を浪費したり、ケアレスミスを連発したりする原因を自ら作り出してしまいます。

③簿記は「教わる」より「教える」方が実力UP

学習定着率に関する理論では、講義を聞くよりも他者に教える方が効果が高いとされるため、受動的な練習を能動的な説明に変えることで理解度が劇的に向上します。

正解することをゴールにせず、友人にわかりやすく教えることを目的に学習することで、退屈だった反復練習が、説明のためのネタを探す知的な活動へと生まれ変わります。

正解と正しい解き方が常に1つに決まり、やればやるほど・強者が常に正義になるため、一度ハマると癖になるのが簿記勉。ところがそこに至る道は長く険しく、電卓パチパチ計算練習ばかりすると頭からっぽな隣が一匹出来上がります。

Step-2:共通目標(Ⅳ60点)に向けチームで貢献&コミュニケーション

①2級商簿&1級意思決定問題集を解いて互いに解説

基礎力を養う「2級商業簿記」と論理力を磨く「1級意思決定」の問題集を用意し、これらを単なるドリルではなく、週末に他者へ説明するための教材として扱います。

平日の学習で自分がどこでつまずいたかを詳細に記録しておくことで、自分の弱点を客観的に把握でき、かつ他者が陥りやすいポイントを指摘するための材料になります。

②毎週水曜夜21:00に60分zoom学習

毎週水曜日に60分間のZoom学習会を開催し、単に正解を確認するのではなく、画面共有で自分の計算用紙を見せ合いながら解法プロセスを説明し合います。

互いの電卓操作や下書きの書き方を比較することで、独学では気づけない無駄を省き、より効率的でミスの少ない解法を全員で共有して習得することができます。

③「上手に解くと」面白くない簿記がみるみる楽しく

誰が最も美しく整理された計算用紙を書けるか、あるいは誰が最もわかりやすく説明できるかを競い合うことで、単調な計算練習が知的なゲームへと変化します。

仲間から自分の説明がわかりやすいと承認されることで大きな喜びが生まれ、孤独でつらい受験勉強のモチベーションを最後まで高く維持することが可能になります。

試しに入るとわかるが、成功する「診断士勉強会」はレアケースで、出入りが激しく、居座ってデカい顔をするのはベテばかり。そうでなく「Ⅳの安定確実60点」の共通目標から入ると、互いに教え合う貢献&コミュニケーションで戦闘力が倍増します。

Step-3:簿記の答とルールはいつもひとつ! 上達するほどお揃い効果

①簿記&Ⅳは上達するほど同じ解き方

メンバー同士で異なる解き方を持ち寄って議論することで、互いの非効率な部分を削ぎ落とし、試験委員が好む最短かつ最適な計算ルートを確立することができます。

タイムテーブルの書き方や図の描き方といった細部まで共有することで、個人の能力に依存せず、グループ全体で計算ミスを防ぐための標準的な手順を手に入れられます。

②どんな難クエストでも正解が1つに決まる

難問や奇問に直面した際に、仲間と話し合って「これは捨てても良い問題だ」という判断基準を共有することで、過度な不安を取り除き冷静さを保つことができます。

自分と同じように苦戦している仲間がいるという連帯感が精神的な支えとなり、本試験の極度のプレッシャーの中でも、落ち着いて実力を発揮できるようになります。

③試験が課すのも、「教わる」より「教える」力

この学習会を通じて、単に計算ができるだけでなく、数字の意味を他者にわかりやすく翻訳して伝える能力が養われ、経営者に納得感のある提言ができるようになります。

この「教える力」こそが中小企業診断士の実務で最も求められる資質であり、合格後もコンサルタントとして活躍するための強力な武器となることは間違いありません。

簿記1級や会計士とは常に1つの正しい答を求め、誤りを見つけて糺す力を持つ。上達するほどシンプルで美しい同じ解き方に揃っていくため、ふぞろいを意図的に強調する隣の同友館と水と油の関係になります。

今日のまとめ

Q
イマドキスクール課金はカネと時間のムダで、ついド苦学を選びがち。そこで「ウチは隣のふぞと水と油」とし参入障壁を高めた上で、月1,990円の有料メンバーシップでこっそり勉を進める。これでAI時代はいよいよ独学有利が確定?
A

有資格者にごろごろいる会計士・税理士・簿記1級=会計強者に共通するのは、どんな難問でも正解は必ず1つに揃う爽快感。試験対策開始前に【ふぞろい厳禁】を申し合わせ、粒揃いの学習チームになる効果も見逃せません。

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