数ある口述試験失敗談に共通するのは、「想定問答の丸暗記に終始し」「それを夢中で答えた結果」「試験官にツッコミされて頭が真っ白」。そこで想定問答丸暗記を全く不要にする賢い口述対策を、1/5から5回シリーズでお送りします。

K事例Ⅳ

【ド苦学しない独学(後)】2級商簿+1級工簿でスト当確

当試験は通学より独学。それを通信講義とAIで補う程度が望ましいが、一つ間違うと出口に見えないド苦学に。そこで2月からの月1,990円有料メンバーシップ・毎週水曜夜60分zoomの大枠を紹介します。

このチラシA4一枚はNano Banana Proで作成し、怪しげな文字化けがちらほら。そこさえ目を瞑れば、2~7の6カ月×@1,990円=12,000円足らずで簿記ノー勉からスト当確できるのは、来年1月のR7合格発表で実証予定な。

①会計のファクトで意思決定力UP

近年の試験では現場の生データに基づき論理的に解を導く力が問われており、数字の裏にある真実を見抜くスキルが必須です。

会計ファクトを基盤とした「意思決定力」を高めることこそが、来年の合格を決定づける最重要ファクターとなります。

②簿記2級を2月から12週間チームで学ぶ

2月からの12週間は「盤石な基礎構築」期として、商業簿記10週と工業簿記2週で事実上のマスト要件である2級知識を固めます。

毎週水曜夜のチーム学習で強制的に習慣化し、独学では挫折しやすい基礎固めを確実にやり遂げる仕組みになっています。

③工簿1級意思決定を5月から10週間チームで学ぶ

5月からは「合否の分水嶺」となるフェーズに入り、事例IVの難所である差異原価分析や設備投資計算などを10週間で習得します。

簿記2級の基礎の上に1級レベルの意思決定会計を積み上げ、ライバルに差をつけるための実践力を養います。

④簿記未修からのⅣ確実60点で安定合格へ

簿記未修者でも「2級基礎」から「1級意思決定」へと段階的に進む戦略的プログラムにより、着実に合格レベルへ到達できます。

会計を武器に事例IVで安定して60点を確保する実力を身につけ、来年の試験での「当選確実」を目指します。

【ド苦学しない独学】2級商簿+1級工簿でスト当確~2月からYouTubeメンバーシップ月1,990円

「事例Ⅳ」は実質1級工業簿記の問題で、ここを診断士向け問題集の量稽古に依存すると、試験委員の機嫌一つでスコアがブレブレに。そこで「簿記優遇」の背景を事前にどうぞ。

Step-1:データドリブン時代は簿記を優遇

~ 「計算量稽古」では、作問変化に対応できない ~

①「問題集依存」と「計算量稽古」の罠

多くの受験生は市販の問題集を繰り返し解くことで安心感を得ていますが、それはR7年度のような傾向変化に対応できない原因となります。

根本的な会計ロジックを理解していないため、出題形式が少し変わっただけで対応できずに点数を大きく落としてしまうのです。

②試験委員が求める「データドリブン」

採点者が重視しているのは計算結果の正誤ではなく、経営課題を数字に基づいて論理的に説明できるかというプロセスそのものです。

簿記2級の知識はあくまで前提条件に過ぎず、実務で求められる深い洞察力がなければ合格答案を書くことはできません。

③Ⅳを「解く」から「読み解く」へ

財務諸表を単なる計算対象として扱うのではなく、企業の現在地や課題を示す航海図として読み解く必要があります。

数字の背景にある現場のストーリーを言語化する力を養うことで、コンサルタントとして必要な課題解決能力が身につくのです。

合格体験記でしばしば見かける、問題集○○と××で合格しました!は、簿記2級→1級→会計士と続く簿記の世界観で見ると真っ赤な間違い。理由は「Ⅳ」は一見計算問題と思わせ、ド苦学では決して及ばない正しい会計理論で隣のエラーを直すためのものだから。

Step-2:2月スタート12週で商簿2級攻略

~ 事例IV攻略の最短ルートは、B/S・P/Lの構造理解 ~

①あえて「商業簿記」に10週間かける

多くの受験生が軽視しがちな商業簿記にあえて10週間を費やすのは、仕訳こそが経済活動の実態を表す論理の源泉だからです。

売掛金や買掛金といった仕訳の意味を深く理解することで、複雑なキャッシュフロー計算もパズルのように解けるようになります。

②「工業簿記」は2週間でさわりだけ

ネット試験合格レベルの工業簿記は2週間で効率的に処理し、浮いた時間を苦手な意思決定会計の習得に集中させます。

毎週水曜21時のZoom学習に参加し、YouTubeメンバーシップなどの仕組みを使うことで、学習を意志ではなく習慣に変えるのです。

③週イチzoomのド苦学回避で正しい学習習慣

アーカイブを残さないライブ講義に参加することで、今やらなければならないという適度な強制力が生まれ、学習の質が高まります。

同じ目標を持つ仲間と進捗を共有することがペースメーカーとなり、挫折しやすい独学の弱点を克服できるのです。

簿記2取得者でも意外と知らないのが、簿記は必ずBSの並び順(左上の現金から右下の純資産まで)に沿って学ぶ「Ⅳ」「財務」でどの論点を問われても慌てずクールかつ体系的に処理できるのが、簿記2級の強みです。

Step-3:5月スタート10週の1級意思決定でAAAAスト当確

~工簿は商簿より簡単で、1級工業簿記なら手が届く~

①Ⅳ第2&3問の正体は簿記1級意思決定

事例IVの本質は簿記2級ではなく、CVP分析やNPVといった簿記1級レベルの高度な意思決定会計にあります。

5月から7月にこの難解な領域を高地トレーニングとして学ぶことで、本試験の問題が驚くほど簡単に見えるようになります。

②安定A60点を実現するのは計算ではなく説明能力

迷いのない計算プロセスという正しいひとつの解き方を確立すれば、計算結果だけでなく記述でも採点者を納得させられます。

論理的な記述力が身につけば、計算ミスをカバーして安定的に60点から70点を確保することが可能になるのです。

③ファクトベースで考え事例Ⅰ~ⅢもAAA

会計ファクトに基づく論理的思考は、事例IVだけでなく事例IからIIIの解答にも強い説得力と一貫性を与えます。

このカリキュラムを完遂してWebサイト「200%ネクスト」を活用すれば、全科目でのAAAA評価獲得が現実のものとなります。

診断士受験者が簿記を苦にするのは、そもそも面白い勉強ではなく、さらに商簿の壁が極めて高いから。そうでなく診断士「Ⅳ」をやる位なら、2級→1級工業簿記の方が役立つと知るのが、このメンバシップの特典です。

今日のまとめ

Q
簿記の苦手を回避するなら、CPAラーニングが今や有名。その上で2月から毎週水曜60分のzoomで互いに教え合うとあっては、この月1,990円のメンバーシップに申し込まない手はないと思う。
A

簿記とⅣは正解と正しい解き方が常に1つに決まるので、ド苦学するより、上手な仲間と手を組み教えてもらうのが早い。このメンバーシップでは、さらに簿記が上手な人ほど「教えることでさらに上達」できる特典付きです。

※当サイトは完全非営利のため、メンバーシップ料金は1次通過を決めた方全員に合格お祝い金として還元します(YouTube側の取り分控除後)。

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