おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

K事例Ⅳ

【TAC Ⅳの解き方】初夏の初学者限定 /真夏の花火へ

【お知らせ】5/12(金)21:00~zoomウェビナー開催
■「2次」を1年で確実に受かるには、①事例Ⅳ60点を安定させ→②余力時間を作り→③事例Ⅰ~Ⅲで安定Aを取れば良い。
■そこで簿記会計知識ゼロからⅣ猫60点を取る手順を、zoomで解説します。GW明け5/8(月)受付開始

消費者が主役のマーケの時代では、某出版社やスクールに好都合なノウハウやパターンは要らない子。まず事例Ⅳから口火です。

Q
今年初挑戦の初学者です。オツムの弱そうなノウハウ、年30万円課金ベテのどちらも嫌なので、今年受かる手口をサクッと教えて。
A

ノウハウの発達→大数の法則→猫を含む全員が2割コロコロへ。そうでなく確実合格するには、出版D社の苦手を探して真逆な。

【初学者限定】初夏の「Ⅳの解き方」 /真夏の花火へ / 5/12(金)zoomウェビナー開催

出版D社の弱点→過去の間抜けな合格自慢
①その役目は試験合格が目的化した間抜けにノロマなノウハウを提供することで、②試験こそ確かに2割で受かるが実務にまるで役立たず、③その真逆を選ぶとビジネス大活躍へ。(100字)
デジタル時代は「財務」より「Ⅳ」を先に解く
①仕訳の手書きからボトムアップで積み上げる簿記に対し、②簿記不要が前提の「Ⅳ」では計算力より処理や判断力が重視され、③「Ⅳの解き方」登場で攻略法がガラリと変わる。(100字)
「Ⅳ」はエクセルで解き、「財務」は電卓で
①ノウハウお莫迦が筆算→電卓の順なら会計実務は(主)エクセル→(副)電卓になり、②エクセル式を追えば解説不要なので、③出版D社の誤ったヘタクソ解説を一掃できる。(100字)

Ⅳ全痴低ノウの弱点は、あの強烈に難しい「Ⅳ」に対し、目を疑うようなヘタクソ解説。あんなノロマ勉強でスピード時代の企業会計は務まりません。

今日のまとめ

Q
Ⅳの全痴低ノウ? そりゃVUCAで毎年作問採点が変わる試験で、過去問の解き方の解説=お勉強と勘違いした時点でOUTだ。
A

スピード時代の企業会計で、間違ったノウハウを振りかざすと笑い者。そして初学者が今年で確実に受かる「Ⅳの解き方」zoomは、5/8受付開始です。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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