ふぞろいが反面教師で、ノウハウ全面禁止。増枠時代の試験のミライを先取りします。

【HAKS流】 2次ノート「Ⅰ」~大枠把握&切り口

①設問分析の「お約束」を守って、②解答フレームを作りあげて事前に準備することで、③次からの大枠把握=与件本文の読み方のクオリティーが変わる。

これ、一体なにを言ってるの?

受験側の「国語読み」ノウハウを逆手に取り、トラップを仕掛ける位は朝飯前な出題側。その反応と対応策は、以下の3択です。

❶ひっかかる
→長年鍛えた「国語読み」テクを駆使して、与件文をキラキラとマーカーでハイライト。するとその根拠を「使い残してはいけない」思いに駆られ、なんだか読みづらい詰め込み答案に。

❷見破る
→あぁこれはトラップだ。見破るのがベストかも。ところがそれに夢中になると、80分で解けない試験では、ホントに時間が足りません。

❸気づかない
→ここは、1)天然で気づかない「たまたまA系」 2)ひっかけ箇所を重要視しない「確実S系」の2通りあります。そして①設問分析の時点で「お約束」を守り ②解答フレームと必要知識を事前に浮かべてから ③与件文の読みに入る。そのため「ひっかけトラップ」には気づかないか、使い残すのが「確実S系」の手口です。

おや、余談がつい長く。では一番注目される「2年目上級生は与件文をどう読むか」。HAKS様、よろしくお願いします。

HAKS流 2次ノート「Ⅰ」~大枠把握&切り口

3⃣【大枠把握】

これは何かと申せば、与件本文の読み方みたいなものです。この中で重要なことだけ抜き出せば、、、

「ツキヤ」マークの最上級:「コアコン」マークと「成功体験」マークはかなり有効
「ツキヤ」とは与件本文中の強みと機会ややった事、の略称でこれをマークするのだが、HAKSには単なるSWOT以上に大事にするのが「コアコンピタンス」と「成功体験」だ。ただの強み分類ややった事では、自分が編集の際に使いたい大事なワードである意識が飛んでします。注意一瞬、怪我一生にならない様に、大事なワードに特別なしるしをつけて、編集時に全部使ったかをマークするのが流儀だ。

「ヨキヤヤ」マークの最上級:「失敗体験」マークはかなり有効
こちらも先ほどと同じであるが、「ヨキヤ」は弱み、脅威、やってしまった事を指す。「失敗体験」は同じ轍を踏まないという編集を目標とするHAKS流では同じく重要マークの一つとなる。

経営理念が出てきたら最初問題か最後問題に使うと心掛けよ
社長の気持ちと同様に、会社の方針や将来の姿を指し示すのが「経営理念」である。これは明示的に出てきたら、最初の問題か最後の問題で使われる事が多いことに注意する。

例えば、最初の問題であれば「(人を成長は、会社の成長という)経営理念により人材教育で得た優秀な人材が強みである」と言った使い方や最終の問題であれば「(人を成長は、会社の成長という)経営理念を承継し、新事業でも人材力を強化する」と言った流れだ。

数え上げればキリがないのが、本文の読み方。相当数の事例を解いたHAKSはおよそのパターンが頭に「経験」として詰まっており、ここに挙げるのは「ほんの一部」の重要事項であることは強調しておきます。

4⃣切り口パターン

さて、すでに前回の投稿で述べた通り、迷えば「ハード・ソフト」の切り口で分けて書けばいいとするのがHAKS流だが、そんな時にその切り口が分からなければ何の意味もない・・・。そこでMMCの教科書を参考に自分なりにカスタマイズしたのがこの一覧表だ。

ハード面の切り口パターン
例えば「部門」と書いてあるところに注目しよう。与件本文の内容で「新たな事業展開を急いでいる」旨の記述があったとしよう。そういったときに「ハード面」でどういった対応をすればいいかというQ&Aが詰まっていると考えればいい。すると、典型的な解答では

「部門構造として、新規事業に対応した、専門部署を設置する」

と言ったような内容が自動的に候補に挙がる。その時に最後の「〇〇する」というパターンをいくつも引き出しを持っておき、問題の状況に合わせて編集するのがコツ。するとこれが事例体力ならぬ、解答のデータベース化が進み不安事が一つ減るといったところだ。

ソフト面の切り口パターン
ソフト面でも同じ事で

「新たな市場に挑戦するために、新卒社員を積極的に採用し、モチベーションの向上を図り新事業を成功させる」

といった具合に、ハード面に比べるとさらに「効果」の記述が書きやすい。これが合わさった答えこそがレイヤーに迷った時の記述の仕方だ。

「施策は①部門構造として、専門部署を設置する、②新卒社員を積極採用し新規部署に配属する事で新市場に挑戦するモチベーションが向上し、事業展開を円滑に推進させる」

と言ったような編集が可能である。何の問題かがわからなくてもなんとなく説得感のある解答になるから不思議だ。

これも文章構成はしっかりしないとその様に見てもらえない。例えば上の文章なら

「(ハード面で)~し、(ソフト面で)~する事で、(効果)〇〇が発生し、(期待効果)××ができる」

となっている。これは国語力に関する記事ですでに挙げたものだが、ただただ暗記するだけではうまく書けない2次試験の攻略のコツでもある。

ということで、HAKSには分析すればするほど、事例Ⅰとはワンパターンで、ガチャガチャと公式に当てはめればちゃんとした答えになる、「イージーゲーム」にしか思えなくなる科目なのだ・・・

みなさんはいかがでしょうか?

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増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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