統計データ

「1次」合格数が大幅に減らされ、併せて「2次」合格予定数も前年比で大幅削減(△216名、△14.3%)へ。いい年こいてマイ答案のキーワードとにらめっこでなく、周囲の7,200名が誰かのペルソナに注意を払います。

キャラクタ選択~試験をプレイするならどのタイプ?

①知識偏重重装備のおベテ

過去問という「レガシーデータ」の深層学習過多により、与件文(クエスト)に存在しない「行間」という名のバグ(幻影)を攻撃し続けるプレイヤー。

装備(知識)は最強だが、敏捷性(素直さ)が極端に低く、変化したボス(新傾向)の攻撃を回避できずゲームオーバー。

②思考を苦にしてキーワード連打のふぞ

「ふぞろい」等の攻略Wikiにある特定スキル(キーワード)をマクロ設定し、状況を問わず連打する量産型プレイヤー。

AIでも可能な「パターンマッチング」しか行えないため、予測不能な状況判断(現場対応)を求められる新時代のクエストでは真っ先に淘汰される。

③論理&共感力を兼ね備える当確上位5%

システム(出題意図)を正確にハッキング(読解)し、論理(ロジック)と共感(エモーション)の二刀流で最適解を叩き出す「クリア者」。

自身の思考OSを常にアップデートしており、どんな難問・奇問(イレギュラー)が来ても、その場で最適解を生成し生存する。

④「2次」採点はこれからのホワイトカラーの羅針盤

この試験は、単なる中小企業支援のライセンス付与にとどまらず、不確実な未来を切り拓く「次世代リーダー(勇者)」のOS認証試験です。

正解のない混沌としたビジネスフィールドで、自らの頭で考え、決断し、周囲を巻き込んで前進する「意志」を持つ者だけが、新しい世界の扉を開くことができます。

ベテ答案ふぞろい答案上位5%のA答案
訊かれていないことを書く訊かれたことをわかっていない題意を真芯で捉える
思考パターン設問を勘ぐり、勝手に決めつける与件に振り回され、浅い理解のまま書く設問に正対し、施策候補を複数検討して選ぶ
構文構成「知ってることを語る」
→因果が脱線しがち
「キーワード詰め込み」
→因果が曖昧
「課題→施策→効果」
→因果が明確・一貫
与件の使い方自分の意見優先、根拠薄い全部拾おうとして情報過多必要根拠を抽出・選定して使う
アウトプットの特徴自己主張・過剰説明並列列挙・情報過多で読みにくい簡潔で一貫性あり、採点者に伝わる
採点者の印象「よく知っているがズレている」「何を言いたいのか分からない」「設問意図に沿っていて加点しやすい」
典型スコア帯55~60点前後50~58点で伸び悩む65点~安定、70点超えも可能
市場構成比20~30%(受験2年目以降にハマりがち)60~70%(人生常にその他大勢)10%前後(設問対応力の高い少数精鋭)
典型的ペルソナ過年度生・スクール信奉型
過去問を深読みしすぎる人
初学者・ふぞろい盲信型
常に何かに依存する人
自走できるロジカル・戦略人材
思考分離&選択訓練済みの人

【1次合格4,344名】2次予想:(受験)7,200→(合格)1,300 / 2次合格数前年△216人の狭き門

8月の「1次」難化である程度予想された今年の「2次」合格数減。しかし来年はもっと減るので、今年2025年にしっかり当確狙いで進めます。

Step-2:「1次」合格数+免除数から予想した1,300よりさらに減(R7二次1,241名)

2025年「1次」申込者26,211名は過去最高を更新したのに対し、合格数4,344名は2019年を下回る6年ぶりの少なさで、申込者合格率16.6%は「法務調整」でギリ持ち上げた2018年以来7年ぶりの低さ。
ここから「2次」申込数7,200名→例年通りの18%合格なら「2次」合格1,300名で、場合によってはここより減ります。

Step-3:「2次」受験&合格年齢の増加を捉え、「思考の若さ・柔軟さ」をキープ

1次⇔2次世代別申込・合格・合格率推移グラフ
①2008年リーマンショックの頃は30代中心の1次受験者も、②社会の変遷・高齢化につれ40〜50代が中心になり、③でも2次は何をどう工夫するのか加齢で合格率はダダ下がる。(100字)
Q
ウチの試験委員は合格率の調整に長けているから、今回R7の「1次」合格数・合格率減は狙ってやったもの。そして2025年「2次」合格数1,300人とはピーク時2022年比△2割の削減になり、これでほぼ適正数になる。
A

ウチの「2次」は猫でも2割で受かるガチャですが、上位5%は当確するのでカットラインは下位に集中。隣の前年合格自慢の2割が落ちるとすると、「理由は①②③。以上で○○」のふぞ構文だけは死んでも書かないことを強く推奨します。

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