それは十分実現可能で、①初学組がキレイな国語を参考にし、②経験者勢は余計な一言を我慢するとチームの答は一つに揃い、③その結果当然チーム全員合格の集団ゴールへ。(100字)
①A→B、B→Cが正しいので、②A→Cも正しいと頷くしかない。それが③演繹的に作る三段論法な。
①国語力並み以下よわよわオツムが試験はノウハウ!と騙る隣で、②構文で先に答を決めると手順を見直す余力が生まれ、③解答手順の標準化を通じムダを削って時短を図る。(100字)
事例を解いて「疲れる」のは、ムダな所で「思考」するため。特に後半40分の記述で「考えた」瞬間にB評価を覚悟。
試験に落ち続け、脳が考えることを拒否した挙句のノウハウ化。そうでなく、「考える場所がどこか」を事前に決めます。
今日のまとめ
こらこら、サンプル年8,000人の壮大な時間研究を舐めたらOUT。標準作業の研究が進み、事例の点差は①枕の5分+②設問別マーカー15分=計20分で決着がつく。ちゃんとそこまでわかっています。