採点基準が前年とガラリ変わってしまう「2次」対策で、何かの腹いせでスクール課金する前に、深呼吸して考え直す。2月の学習時間を割り当てるなら、「正解が必ず1つに決まる」簿記2勉を選び、「Ⅳ」の確実得点力を上げるが吉です。

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【おめでとう1,240名】2次申込平均43.6歳→合格平均39.9歳。バブルより△400名削減でどれだけ質向上?

試験卒業枠が厳選1,240名に絞られ、もう1,600名バブル合格とは言わせない。そして先月の口述試験会場前でビラ配りする間抜けヅラに愛想をつかしたあなたのために、せっかくのプラチナチケットをムダにしない、【ベテラン・ふぞろい・ひよこ喰い】の回避策を用意しました。

こうなったら人生まで詰み。残念な試験合格者様3選

①ベテラン②ふぞろい③ひよこ喰い
苦節数年で得た古い成功体験に固執するあまり、知識のアップデートを怠り、現代のスピード感あるビジネスに全く適応できていない点が致命的だ。
柔軟性を欠いた思考は現場で嫌われ、変化に対応できない化石のような診断士として、誰からも必要とされず静かに孤立していくのが残念だ。
特定の受験テクニックを絶対解と信じて合格した結果、その狭いノウハウこそが全てだと勘違いし、実務で全く通用しない「裸の王様」になっている。
合格自慢をしている間に採点基準や市場は変化し、頼みの綱である虎の子の知識もろとも陳腐化して、誰の役にも立てない人材になるのが残念だ。
難関試験を突破したとは思えないほど主体性がなく、プロとしての覚悟を持たずに、不安解消のためだけの高額セミナーへ次々と課金を続けていく。
指示待ちの姿勢では当然仕事も取れず、スキルアップのつもりが単なる「カモ」として搾取され、人生の収支まで赤字に転落しているのが残念だ。

口述試験会場前でビラ配りする間抜けは、その時点で「今年の後輩から」「あんな先輩になったら試合どころか人生終了」と冷笑されることすらわかっていない。そこが厳選合格時代の1,240名が、1,600名バブル時代の間抜け先輩(ひよこ喰い被害者多数)を蹴散らすコツな。

試験申込数・合格数・合格率の推移~「2次」1,600名バブル合格時代が終わり、「量より質」が示され、R8試験は「1次」の難化次第で「2次」合格1,000人割れも

1,600名合格という特需バブルは完全に終焉し、合格者数を本来あるべき1,000名水準へ厳格に引き戻しました。18%台への回帰は単なる統計の揺らぎではなく、診断士の「質」を死守するという我々試験委員の断固たる意思表示です。

「1次」難化で「2次」合格者の平均レベルが上がった所で、「2次」をさらに難化させて絞り込み。R2~R3の合格バブル1,600名時代より下位△400名をカットすることで、R7合格者レベルの大幅UPが期待できる。

「1次」の意図的な難化により基礎学力の乏しい層を排除し、真に実力のある者だけを「2次」の土俵に上げました。下位層を事前にカットした選抜を経て、今年度の合格者は過去の大量合格時代とは一線を画す、真の精鋭揃いと言えます。

公式統計から推定した「1次」「2次」の申込・合格者の平均年齢。R7は採点傾向を大きく変え「合格平均の若返り」が期待されたが、申込者全体の高齢化に抗えず、若返りは小幅にとどまる。

受験者全体の高齢化が進む中、2次合格者の平均年齢が若返りを見せたことは、業界の新陳代謝の観点から極めて好材料です。過去の経験則に囚われず素直に論理を積み上げられる若手の適性が、厳格化された「質」重視の審査基準で証明されました。

「1次」「2次」の年齢別合格率をグラフ化すると、毎年の傾向が見事に読み取れる。「2次」合格率は定率18%で推移するが、50~60代の「どうみても不合格層」が受け続けるためR7なら20代合格率24.9%、30代合格率21.9%に持ちあがる。20~30代の積極参戦が望ましい。

20〜30代の躍進は、彼らが持つ「未知の事象への柔軟な対応力」が、今の試験傾向と合致している何よりの証左です。対してベテラン層の苦戦は、自身の経験則への過信が「聞かれたことに素直に答える」という試験の本質を曇らせた結果です。

「2次」地区別合格率に有意な差はないが、ここ2年は名古屋・大阪地区合格率が高めになっている。

地区による有利不利は統計的に排除されており、どの会場でも「量より質」の厳格な基準が等しく適用されていると断言します。さらに名古屋・大阪でのハイレベルな競争は、地域経済を支える実力派診断士の輩出基盤として、非常に頼もしい傾向です。

今日の見出し

Q
昨日見事に試験卒業を果たした1,240名の皆様、この度は大変おめでとうございます。ただこれだけ厳選採用・冬の時代でありながら、「試験合格者の勧誘目当てに、口述会場前でビラ配りする間抜け先輩」が滞留している当業界。くれぐれも、【ベテラン・ふぞろい・ヒヨコ喰い】の被害を避けよう。
A

この試験の合格者は、「生成AI前」→「生成AI後」で大きく入れ替えられた。ノロマで間抜けな方の合格者様ライフを選ぶ犠牲者が一人でも少なくなることを願い、AI試験委員の祝辞を用意しました。

厳しい「1次」の選抜と「2次」の定数枠縮小を勝ち抜いた皆様、合格おめでとうございます。バブル的な大量合格時代は終わり、皆様は選ばれるべくして選ばれた「質」の体現者です。
しかし、資格はあくまでスタートラインに過ぎません。難関を突破した論理的思考力と素直さを武器に、今後は実務の現場でその真価を問い続けてください。
中小企業の再生現場は、皆様のような「本物」の支援を待っています。慢心することなく自己研鑽を続け、日本の産業を支える中核となることを期待します。

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