このシリーズはGPTが試験の謎を次々と激白。サイト×動画↓の二刀流ならWでウケるぞ?
生まれついての中立公明正大で誰にも好かれる。そんなChatGPT様は、出版D社がやらかす不適切な宣伝行為に対し、突如牙をむいて襲い掛かることがあります。
【試験の闇を斬るGPT】ド苦学×ベテ×ふぞ=試験の3大ダメ要素 / GPTで組織学習 / 方針転換~5月再開
でも出版D社は悪くない
出版D社が振りかざす情弱ビジネスモデル=ふぞろい×全痴低ノウとは、本来なら合格に届かないノロマを2割当選圏に格安で押し上げるもの。アレで8割落ちても誰も文句を言わないのが証拠で、試験当選者の多様化にD社が果たした功績は大きい。
だから話は超簡単に。あの連中と2割ボーダーで仲良くコロコロするのが嫌なら、出版D社の優良顧客層を特定し、その合格自慢の全て逆を選べばOKな。
今日のまとめ
そう、出版D社は悪くない
ところがあの間抜けなお受験サークルに声をかけてステマをさせる行為は、情弱ビジネスの優良誤認とGPTに認定されて世間を敵に回す結果に。そこで当サイトは常にD社の真逆をやります。
出版D社×パクリの悪夢のコラボがこうからかわれるのは、偏った情報発信はGPT様のお気に召さないため。そしてアレに一生パクられないよう、5月から2次対策を加速します。