
「1次」合格数が大幅に減らされ、併せて「2次」合格予定数も前年比で大幅削減(△216名、△14.3%)へ。いい年こいてマイ答案のキーワードとにらめっこでなく、周囲の7,200名が誰かのペルソナに注意を払います。

キャラクタ選択~試験をプレイするならどのタイプ?
過去問という「レガシーデータ」の深層学習過多により、与件文(クエスト)に存在しない「行間」という名のバグ(幻影)を攻撃し続けるプレイヤー。
装備(知識)は最強だが、敏捷性(素直さ)が極端に低く、変化したボス(新傾向)の攻撃を回避できずゲームオーバー。
「ふぞろい」等の攻略Wikiにある特定スキル(キーワード)をマクロ設定し、状況を問わず連打する量産型プレイヤー。
AIでも可能な「パターンマッチング」しか行えないため、予測不能な状況判断(現場対応)を求められる新時代のクエストでは真っ先に淘汰される。
システム(出題意図)を正確にハッキング(読解)し、論理(ロジック)と共感(エモーション)の二刀流で最適解を叩き出す「クリア者」。
自身の思考OSを常にアップデートしており、どんな難問・奇問(イレギュラー)が来ても、その場で最適解を生成し生存する。
この試験は、単なる中小企業支援のライセンス付与にとどまらず、不確実な未来を切り拓く「次世代リーダー(勇者)」のOS認証試験です。
正解のない混沌としたビジネスフィールドで、自らの頭で考え、決断し、周囲を巻き込んで前進する「意志」を持つ者だけが、新しい世界の扉を開くことができます。
| ベテ答案 | ふぞろい答案 | 上位5%のA答案 | |
|---|---|---|---|
| 訊かれていないことを書く | 訊かれたことをわかっていない | 題意を真芯で捉える | |
| 思考パターン | 設問を勘ぐり、勝手に決めつける | 与件に振り回され、浅い理解のまま書く | 設問に正対し、施策候補を複数検討して選ぶ |
| 構文構成 | 「知ってることを語る」 →因果が脱線しがち | 「キーワード詰め込み」 →因果が曖昧 | 「課題→施策→効果」 →因果が明確・一貫 |
| 与件の使い方 | 自分の意見優先、根拠薄い | 全部拾おうとして情報過多 | 必要根拠を抽出・選定して使う |
| アウトプットの特徴 | 自己主張・過剰説明 | 並列列挙・情報過多で読みにくい | 簡潔で一貫性あり、採点者に伝わる |
| 採点者の印象 | 「よく知っているがズレている」 | 「何を言いたいのか分からない」 | 「設問意図に沿っていて加点しやすい」 |
| 典型スコア帯 | 55~60点前後 | 50~58点で伸び悩む | 65点~安定、70点超えも可能 |
| 市場構成比 | 20~30%(受験2年目以降にハマりがち) | 60~70%(人生常にその他大勢) | 10%前後(設問対応力の高い少数精鋭) |
| 典型的ペルソナ | 過年度生・スクール信奉型 過去問を深読みしすぎる人 | 初学者・ふぞろい盲信型 常に何かに依存する人 | 自走できるロジカル・戦略人材 思考分離&選択訓練済みの人 |
【1次合格4,344名】2次予想:(受験)7,200→(合格)1,300 / 2次合格数前年△216人の狭き門
8月の「1次」難化である程度予想された今年の「2次」合格数減。しかし来年はもっと減るので、今年2025年にしっかり当確狙いで進めます。
Step-2:「1次」合格数+免除数から予想した1,300よりさらに減(R7二次1,241名)
2025年「1次」申込者26,211名は過去最高を更新したのに対し、合格数4,344名は2019年を下回る6年ぶりの少なさで、申込者合格率16.6%は「法務調整」でギリ持ち上げた2018年以来7年ぶりの低さ。
ここから「2次」申込数7,200名→例年通りの18%合格なら「2次」合格1,300名で、場合によってはここより減ります。


Step-3:「2次」受験&合格年齢の増加を捉え、「思考の若さ・柔軟さ」をキープ


ウチの「2次」は猫でも2割で受かるガチャですが、上位5%は当確するのでカットラインは下位に集中。隣の前年合格自慢の2割が落ちるとすると、「理由は①②③。以上で○○」のふぞ構文だけは死んでも書かないことを強く推奨します。