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【かるわだ】「事例Ⅰ」A社長は食えないオヤジ

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A社長=きっとこんな感じの食えないオヤジ

ビジネスパーソンが客先の食えないオヤジを相手するには、黙って向こうに喋らせる。
ビジネスパーソンの働き方を分けると、①モノを売り込む外勤系 ②生産・建設・物流の現場系 ③社内を支える内勤系 ④客先常駐系の4つに。でもこれからは営業系以外でも、客先や上司同僚とコラボできるコミュ力重視の時代です。

そこで「事例Ⅰ」を解く前には、「今日のA社長はこんなキャラ」。そう下調べすると、設問⇔解答のコミュニケーションがキャッチボールのようにトントン弾み、狙い通りの70点をイタダキです。

事例でよくあるA社長
・創業家の御曹司
・大卒後、都会の会社で武者修行
・営業系の専務で入社しバトンタッチ
・家業の先細りと社内のゆでガエルにイラっ
・そうだ、診断士に相談しようっ
ここで誰でも知ってる注意点
・A社長は頭の切れる自信家さん
・親子はフツー仲が悪く、親を超えたい
・既存事業のイイ所を残し、組織改革を
★相談するフリをするが、実は腹案あり
・そこを「要するに」と知識で裏付けると50点
・わかりやすく社内に浸透させると60点
・具体的施策がピタリハマると70点

おや、水戸黄門より定番すぎる。要するに、「Ⅰ」はA社長の思惑(腹案)を上手に類推して当てるゲームなんだねっ。

そこでブログの「Ⅰ」記事を使い、この書き手の思惑はなんだろう。今日はそんなドリルでコミュ力を鍛えます。

【かるわだ】こんな「事例Ⅰ」なら超楽勝

一発合格道場:マストで読みたい最先端

Ⅰ~Ⅲに共通する解法についての良記事です。やり方はまず「Ⅰ」で固めて、「Ⅱ~Ⅲ」にヨコ展開を
①考える順序を間違えない
全社→事業→機能の順に考える。枝葉に捉われ、上位レイヤーに反して解答するとドボン
②因果で考える
診断士のマストは、「なぜ?」「それで?」 そこに知識を絡めて因果にするのが2次答案
③与件文をしっかり読み込む
解答要求、時制、社長の思いなどの制約条件に沿って解答

これは使える!記事に出会ったら、要するにとまず自分の言葉でまとめる。次に読み直すと、「自分の考えと異なる差分」が浮き出るので、そこをイタダキです。

ふぞ:頼りないけど期待の対抗馬

試験中の意思決定は根拠をもって
なぜその意思決定をしたのか
なぜその解答要素を入れたのか
なぜこの言い回しにしたのか

解答プロセスの確立から本番の現場対応まで、常に心掛けたい点を教えてくれる良記事です。

意思決定にはなぜ根拠がいるの? それは根拠レスの場当たり解答では、答えがブレブレになって頼りないから。そう簡単にして読み直すと、書き手の思惑がスッと頭に入るぜ。

タキプロ:平均的なコラムかポエム

「Ⅰ」攻略と謳いつつ、市販本以下の並な内容。ここはマルバツをつける訓練に
○①「Ⅰ」でやってはいけないこと
マーケの視点はダメ。そりゃそうだ
×②基本的な知識を身につける
1次知識は丸暗記? これは違うよ、使える状態にやわらかーく
○③与件、設問を重視
1次知識(抽象)は従、与件の事実(具体)を主に考える
○④難問に時間をかけない
特に初学者は、周囲が当ててくる平易問題に時間をかけて丁寧に

→この記事は3勝1敗。勝ち越しです。

タキプロのいい点は、①平均的な240点合格者による、②平均的に240点でスレスレ合格するノウハウや心構えを教えてくれること。③基本の復習に使い、オヤ?と感じる疑問点のバツをマルに直してイタダキです。

今日のまとめ

「事例Ⅰ」は最初にやっぱり苦手にしがち
それはボンボンなA社長が都会の会社でちょっと齧ってきた経営知識を振りかざし、自分の思惑とズレるとバンバンバツをつけるから。

ボクが学んだ知識ではダメなのでちゅか・・?

違います。A社長は頭はいいけど、口ベタコミュ障だから社内で浮きまくり。例えば営業系なあなたなら、そんな創業家社長の顔の1つや2つは浮かびます。

彼が診断士を呼びつけて何を相談しようとしているか。あなたの経験則とか、与件文を国語読みするノウハウ以外を探せば、きっとすぐ見つかります。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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