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【試験合格への勝利の方程式!!】に関する経済学的考察

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【公式】覚えて解く。全員共通。
【方程式】理解で解く。現場力。

画像:トライイット

試験合格への勝利の方程式!!
当スクールの合格メソッドをワンコインでお伝えします!

100hでポッと受かる方がいる傍ら、下手に合格実力がつくほど多年度ループにハマり、周囲の目が年々冷たく。そんな試験でイチ抜けするには、「!」を多用しないとブログも書けないスクールによる旧弊を上手に避けます。

方程式を 作って解くのが 勝ちパターン(5.7.5)

えっ、「勝利の方程式!」なんて嘘臭さ200%! うんにゃ、違うよ 。「勝利の」「!」(←嘘臭さを加速する誇張表現)を省くと、「方程式で解くこと」は当試験の出題側から高評価です。そこで「ミクロ」「マクロ」対策を通じ、【公式】【方程式】の使い分けを見ていきます。

【試験合格への勝利の方程式!!】に関する経済学的考察

1⃣公式⇔方程式の使い分け(CVP分析の例)

いきなり「経済」に入る前に、わかりやすいCVPの例で違いを。

今起きている試験の変化

CVPとは本来販売価格一定なので、左の公式で解けます。ところが公式の解法が広く知られると、出題側は点差をつけようと価格を変動させるので、方程式を使わないと解けません。

(旧)公式の解法 (新)方程式の解法
SBEP=固定費/限界利益率 ①限界利益=固定費
②売上高S×限界利益率MR=固定費F
③売上単価P×売上量V×MR=固定費F
〇メリット
直感的に処理でき、都度考えない分ミスも少ない。
〇メリット
式を自在に変形することで、応用や捻りの出題に強い
×デメリット
応用や捻り(本来所与である点を変数化)されると手も足も出ない。
×デメリット
その答えが正しいか、直感やビジュアル的に判断できない。

2⃣「ミクロ」「マクロ」対策には公式化

公式化:グラフから、論点+結論を素早く浮かべること。

「経済」対策では、流れを追って順に理解する。もちろんそれがベストですが、試験対策上のマストは「与えられたグラフから、結論が浮かぶ」こと。以下のリンクを最初にどうぞ。

3⃣公式⇔方程式の使い分け

暗記:理解⇒公式:方程式の使い分け。

「1次」とは原則暗記の試験で、理解(応用や方程式)が問われるのはごく一部。この時、暗記で済む所を理解しようとするのが「遠回り」、理解が問われる点を公式で解こうとするのが「からっきし」です。

公式と方程式の違い
公式とは数式のことを指しており、物事の回答を出すのに重要な役割をはたしているものを指しているが、方程式とは割り出そうとしている答えの中に未知数が含まれている場合に使うものという違いがある。

出典:徹底解説 2つの違い

そうか、「1次」7科目とは、知識を公式的に教えることが狙い。そしてここぞの所で捻って、「方程式を作る」理解を問う。でも「1次」で方程式を使って解くのは以下ぐらい。いずれも重要論点です。

  1. 「財務」:CVP分析
  2. 「運営」:経済的発注量+最近増えた計算問題
  3. 「経済」:乗数効果

今日のまとめ

方程式を 作って解くのが 勝ちパターン(5.7.5)

「2次」ではここ3年、過去問の答えをムキになって覚えるほどドボン。そして旧来の2次スクールの合格率が軒並み2割に低迷(との噂)。

その解決仮説は、経済学的な考察から導けます。

「2次」対策では国語の書き方が一巡し、「1次」知識セオリーの当てはめ勝負に。
そこで点差をつけるため、従来は公式で解けた前提条件の一部を「未知数に変え」、方程式で解く現場対応力を問う。

最新体験記で見かける「現場対応力」とは、昨年までの前提条件を出題側がこっそり隠したり、変えること。またその変化に対応して方程式的に解けること。だから過去の経験則に縛られない方が合格しやすいことに納得です。

難化確実な今年の「経済」は免除が良い。でも既に「2次」実力が高い方ほど、ぜひ「ミクロ」「マクロ」の学び直しを。「!」を多用しないとブログも書けないスクールの旧弊とは、180度異なる試験の勝ち方を掴めます。

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試験の進化は待ったなしです。

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