2次判断(競合)

北風と太陽~敗戦の弁を語ろう(後)

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スクールを見れば噛みつき、サークルに出会うと恫喝
そして隙あらば中間業者の中抜きと、この試験に絶えず北風が吹き荒れるのは、自分達に都合の悪いことをひた隠す、ぬるま湯茹で蛙なギョーカイ体質を変える狙いがあるから。
ところが北風に備えてコートを着込むと?
→動きが重たくなった所を狙い撃たれて、来年またいらっしゃい 。

そこで「敗戦の弁」3回シリーズの最終回は、いつもの心の鎧をちょっぴり脱いで。 この試験が備える、「やさしさ」「癒し」「包容力」~太陽戦略を探しに行きます。

北風と太陽~敗戦の弁を語ろう(後)

1⃣与件文の国語読みはなぜNG?

年1回しかない「2次」の対策では 、時間を持て余す。するとつい、与件の国語読みこそが試験勉強と、勘違いする方が多いのですが。

80分では解けない文章量の試験で与件を国語読みすると、設問と根拠の対応付けがズレます。

社長はAを聞きたかったのに、Bを先に答えてきやがった
そんなズレズレ診断士を量産するほど、採点者のオトウサン達の目が節穴ではなくなったことに、注意が必要です。

2⃣ふぞ先輩の失敗~一発まとめに対抗心

80分では解けない試験で80点を取るのがキレイな国語
それには知識をまとめておけば良いのですが、240点なふぞ先輩たちは、なぜか否定で入って酸っぱい葡萄に。

それは約24人の使徒が崇める巨大コンピュータ(AI)が、シソーラス(類義語)は得意でも、文脈(キレイな国語)が苦手だから。そんな説が有力です。

ワタシガニガテナ、キレイナニホンゴヲボクメツシナサイ

約24人の使徒たちが毎年、日本全国キーワード布教の行脚をするのは、誰かの指示があってのことなのでしょう。

3⃣違うよ。手強いライバルがいるなら、頭を下げて素直に学ぶ

そうは言っても。ベテオジサンにもふぞ先輩にも意地やプライドがあり、そう簡単に頭は下げたくない。ここはあの艶っぽいマナ先生にマンガで手ほどきを受けるのが良さそうです。

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①伸び悩んだ時の勉強法は、ライバルの「マネ」をする

わりと独学系に多いのが、自分がライバルより優れていると信じたい、ネガな意味での競争心です。もちろんそれは違くって、当試験は国語の読み書きスキルを競うだけ。ライバルに勝つ一心なら、診断士登録後のサバイバルで楽しめます。

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②「2次」ボーダーの合否はどんぐり競争。そこで勝っても自慢にならない

280点に突き抜けると別格ですが、試験を一度受けた方なら、240点=デキる、239点=デキないなんて思いません。ところが世間はそうは認めない。そして試験の趣旨を見失い、外見ばかり気にすると、依怙地になって周囲の意見を聞けなくなります。

敗戦の弁を語ろう(前~後)まとめ

試験の北風に依怙地になって、鎧や兜を増やすより
この試験は意外と「解き心地がいいな」。来年はそうゆるくふわっと構えてコートを脱ぐ方が、意外とスコアが伸びたりするもの。
そういえば、診断士はそこそこ難関な国家資格
だから無事に登録を済ませた方は、胸を張ってその資格を対外的に名乗ってOKです。でも240⇔239点の間に有意な差はないから、合格自慢なんて意味ないよ。

与件文の国語読み、酸っぱい葡萄、依怙地になって頭を下げない

そんな重たくなった心の鎧を捨て、来年の太陽を浴びて心も体も身軽になるには。6,300人のほぼ全員が力及ばず素直になったこの時期が、ベストなチャンスです。

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試験の進化は待ったなしです。

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