2次判断(競合)

スクールメソッドの周回遅れを、説明するのが国語力【時流の先読み】

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努力ではなく、工夫がマスト

ホワイトカラーの働き方改革が進むと、かつてのブラック企業が影を潜め、退社後でも毎晩80分事例の一本位は誰でも解ける時代に。

そして試験対策の同質コモディティ化が加速し、6,300人が倍率6倍のサイコロゲーム?
違うよ。当試験は悔しいけれど、①読み書き国語の素養が高い奴は260点であっさり卒業。②でも今年は合格枠が1,100~1,300に広がるチャンス年なので、③誰もが今年でPASSしようと鵜の目鷹の目に。

そこでちょっと視点を変えてみよう。昨日ふと目にとまった日経朝刊のコラム(2019/9/13 大機小機)は、国語力次第でこんな解釈ができちゃいます。

スクールメソッドは周回遅れ。そこを解き明かすのが国語力【時流の先読み】

【ホワイトカラーの低生産性】
日本企業の国際競争力低下の原因はホワイトカラーの低生産性にある。これはITの導入方法に問題があったからではないか。IT部門の中核になるERPソフトを導入済の企業にとっても、❶ソフトのバージョンアップ時に、作り込んだ部分の手直しに大きなコストと時間がかかるのが悩みの種になっている(中略)。

要するに、価値を生まない余計なコトをやってないかって言われてるぜっ。

【ソフトの作り込みは時代の変化に弱い】
原因はIT化以前の各社の現場事務に合わせてERPソフトの作り込みをした点にある。全社規模のIT化では現場事務を全面的に見直し、ERPソフトを極力、初期のデフォルトに近い状態で使えるようにした上で、最小限の作り込みをするのが合理的だ。しかし日本企業の場合、ソフト導入前の書式や事務フローをそのままにして、それに合わせたソフトを作り込んだ。この結果、❸ソフトのメンテナンスに多大なコストと手間を要する不効率なものになった(中略)。

つまりカコのノウハウ=負の遺産。

【現状の打破には「全面的な」見直しを】
現状を打破してホワイトカラーの生産性を大きく向上させるには、❹従来の仕事の進め方を全面的に見直し、事務体制の標準化、合理化を進めるのが前提になる(後略)。

日本人固有のカスタマイズ癖が裏目に出たねっ。

そこで合格努力・実力が十分な受験経験者のあなたなら、これからの勝負は要メンテなスクールメソッドよりも、わかりやすくキレイな国語力で。そう読み切って、今年で抜け駆けなのです。

【2次筆記対策の生産性向上】
❶ソフトのバージョンアップが発生する
→出題側と受験側が鎬を削り、前年合格者レベルの8割を狙い撃って落とす作問・採点をするため
❷IT化以前の各社の現場事務に合わせて作り込み
→試験が毎年進化するのに、イノベ以前に培った旧態依然の自慢のメソッド!?
❸ソフトのメンテナンスに多大なコストと手間を要する不効率
→みずほみたいに、一回全部捨てちゃえば?
❹従来の仕事の進め方を全面的に見直し、事務体制の標準化、合理化を進める
→もともとポリシーのない当サイトなので、「まとめシート」流を全面採用です。

過去問重視!与件を見たら国語読み!ついでに「Ⅳ」はフェイクニュースを垂れ流せっ。「!」を乱打しないとブログも書けない、あの多年度ベテ向け国語スクールが最低合格率を今年どれだけ更新するか、ギョーカイ一同でわくわくだぜっ。

今日のまとめ

そうか、旧態依然の努力より、時流を先読む工夫をしよう。

うん。そして診断士の「2次」は、普段からの国語の読み書き力を競う以外は、試験当日の行き当たりばったり現場対応でスコア差をつける程度のクソ試験。ひたすら合格を目指すだけでは、朝晩せっかく涼しくなっても、学習モチベなんて続きません。

「2次」合格実力が高まると、ビジネス文章や新聞程度は苦も無く読める。そこでわかりやすく具体的に書く国語力を鍛えれば、俺はこれからどのギョーカイでも通用するなっ。

そう、これからの診断士はみな、書く字がキレイ。そして自分のやりたいビジネスを次々と実現しちゃえ。これはあと1カ月半、大いに工夫の余地があるのです。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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