人類では解けないとされたR5第3問NPVを、なんとTACが見開き2ページで解説(P.122)。そしてエクセルを使って型を身に付け、電卓で実行すればスラスラ解けた。「事例Ⅳ」の全く新たな1ページが刻まれました。

K事例Ⅳ

【Ⅳ第1問】労働生産性=付加価値÷従業員数 / 付加価値の定義

労働生産性&付加価値を自在に操る診断士

①定義が複数→複数解がある付加価値を出題したR4が画期的なのは、②国家的課題である生産性向上が一気に広まる他に、③一番簡単な営業利益+減償+人件費でもマルが貰える点。(100字)

前期や他社比較上、本家の統計局さえ簡単な定義で済ませる付加価値額。それをひたすら小難しく周囲に吹聴する超絶ベテ系ムダ勉強の低生産性が、主催側に嫌われる理由です。

その生産性の低いベテ勉強は要らないよ?
R5のⅣ第1問が生産性指標を再出題する可能性は5割以上と思われ、付加価値額=営業利益+減価償却費+人件費で簡便計算してよい利便性から、士業の世界は生産性が大ブームになる。

Ⅳ60点は寝ながら取れるが、油断すると翌年下がる
①付加価値額同様にR4Ⅳスコアを簡便計算すると上図となり、②第2問(1)(2)+第3問(1)の計算を当てて60点を超すが、③翌R5は配点を再び変えるので計算お莫迦はB評価に下がる。(100字)
BC評価の理由と施策は明確
①Bの理由は隣が当てる所を落とす→隣がどこなら当てるかを知る、②Cの理由は論点カバー度が低い→良問題集の回転が施策となり、③全てに共通し解き方を覚えるベテ勉はスコア悪化を招く。(100字)
解き方覚えて難問大好き!←主催側が嫌がるⅣのベテ勉
①主催側が嫌うベテ勉を欠陥SNSで吹聴するから狙い撃たれるので、②CVP対策は2級工業簿記から積み上げ、③NPV対策はTACの解き方でCIF算定→取替投資までカバーできる。(100字)

今日のまとめ

Q
試験合格が積年の夢なベテから落とすべく、Ⅳが沼のように年々難化する理由はわかった。でも【業界最強のⅣ】など吹聴し、R5試験で狙われる心配はない?
A

何を抜かすか。この記事の趣旨=ビジネス実務で使う知識をみんなで鍛え、余禄で試験も受かる。ついでに低生産性のベテ勉を蹴散らし、主催者側は尻尾を振って歓迎です。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-K事例Ⅳ

PAGE TOP