【それを言っちゃう?】「おそろい」と「ふぞろい」の違い

2次答案(顧客)

「意外といいコト言ってるよ」。先日の2次オプション講座の紹介にお褒めをいただき、勢いにのって続編です。

合格者の答案は「ふぞろい」。
でも合格答案なら「おそろい」。

そう、診断士「2次」はちょっとオトナの国語の試験。合格答案と合格答案、漢字1字で意味がガラリと変わります。そこで今日は、「2次」を意識した国語ドリルを3つほど。

【それを言っちゃう?】「おそろい」と「ふぞろい」の違い

ドリル1⃣70点前後の「合格答案」はおそろい
診断士「2次」受験に、ふぞろい+全知識はマスト。

詳しくはリンク先参照として、ふぞろいがマストになるのは、内容の良しあしよりも「平均的な受験者/合格者の考え方がわかる」から。人並み答案が欠かせない「2次」の性格上、この本抜きで合格するのは難しいでしょう。

ところが合格70点答案は、ふぞろいでなくおそろい。

この点をどう解決するか、最新刊に期待です。

ドリル2⃣ノウある鷹は爪を隠す
「2次」は自分の才能や実力を隠し、人並み答案を書く。

画像:ことわざ超図解

能ある鷹は爪を隠すとは、才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないというたとえ。 出典:故事ことわざ辞典

ここでノウある鷹の「ノウ」とは何か?2択でどうぞ。

A:ボク達のノウハウ!
B:「1次」で鍛えた力。

A⇔B正解はなくどちらもOK。両方ソツなくこなすとベスト。

ドリル3⃣「事例Ⅳ」は二の次、三の次。
これも2択でどうぞ。

A:いや「事例Ⅳ」が大事!
B:確かに当日は「Ⅱ」「Ⅲ」の次。

「事例Ⅳ」は出題内容どころか、採点基準までランダム。H29の採点結果がスロットマシンの如く70~80点を乱発したのは有名ですが。

H30「Ⅳ」が同様に難化する根拠はどこにもない。

事例ごとの難度どころか、合格者枠の増減で「年ごとの難易度」まで変え、合格多様性のポートフォリオ効果を狙うのが当試験。

H30「Ⅳ」を易化と読めば、「Ⅳ」対策は7月までに済ませ、「Ⅰ~Ⅲ」を万端に仕上げるスト合格だってアリ。とにかく日本語は文末次第、はたまた漢字1字で意味がガラリと変わります。

今日のまとめ

診断士「2次」は、ちょっとオトナの国語の試験。漢字1字で意味を真逆にするくらい、手練れの出題者には朝飯前なので気を付けて。

そうか、国語の試験は案外やっかい。そして「おそろい」⇔「ふぞろい」を何食わぬ顔で使い分ける猛者がごろごろいるから、そこもやっぱり気を付けて。

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