過去問は10年分解くのです! なる誤りを、どこかで無理強いされたあなたのために。時代の移り変わりが早くなり、過去問は5年で済ませ、代わりに誤答のバツをマルにする。【賢い解き方】はそっちです。
それは良い情報ですね。確かに出題マーク数が固定的な「1次」各科目の予想はズバリ的中するので、その高得点で自信をつけ、同業D社が苦手な「2次の想定読み」で差をつける。それが上位5%の試験の勝ち方です。
【過去問リスト予想法】1次過去問は身軽な5年推し / 業界一賢い解き方
おぉ、これはお目が高い。試験主催者自ら、「学習期間短縮」「ストレート合格優遇」を事実上公言する当試験では、効果も効率も悪いD社のムダ勉を避ける【賢さ】が好感されます。
今日紹介するのは、「1次」本試験をズバリと当てる【過去問リスト予想法】。まずこちらのエクセルリスト(5月更新版)をDLして入手します。
Step-1:過去問リストの収録項目
※TACの著作権に配慮し、エクセル中の正答率はAB・C・DEに丸めています。詳細版はTAC過去問をご入手ください。
Step-2:自分の視点でクロス集計
リストを見たら、普通はピボットテーブルで集計したくなる。過去問直近5年+沖縄再試験の自由自在なクロス集計は、もうあなたの手の中です。
①出題領域別マーク数
どの領域から何マーク出て、どの順番で学べば良いかまで一目でわかる。試験評論歴15年が業界一の解き方を自負する心意気は、この図で納得です。
②TAC正答率別マーク数
どの科目が難化・易化と、ヘタクソ先輩の誤った誇張を鵜呑みにするからOUT。必ずTAC正答率を使い、リアルなファクトをデータドリブンすると、ふぞろいループを回避できます。
※正答率ランクを使うと当てさせたい⇔そうでない年や設問が分かるので、誰かが勝手に決めた重要度に惑うことなく、「2次」で使える知識を自分でピックアップできます。
③誤答パターン別
誤答選択肢は正解のどこかを変えて作るので、国語の文法上、①主語 ②目的語 ③述語 ④形容詞 ⑤長文因果のどれかがおかしい。業界一の国語力を目指す上で、欠かせないグルーピングです。
④出題予想論点別
同業D社との差がつくのはいよいよここから。詳細かつミクロな知識で小さなオツムをパンパンにする前に、大枠の体系で出題傾向を捉えます。
その上で5マーク1論点法を適用し、出題予想&修正を重ねる。このやり方なら、「1次」本番500点未満を取る方が難しいと分かります。
今日のまとめ
あら、「1次」7科目で最低500点、できれば540~560点を叩きだす利点はそれに限らない。予想をズバリ的中させるポジティブ学習を続けると、「2次」でも同じことをするのがコツだとわかります。