東大出なら150h以下でスラスラ当確する試験で、年30万円廃課金の万年おベテはひたすら滞留。それは試験の作問採点基準が「毎年進化する」事態に気づくことなく、Fランスクールやネットのクソノウハウを大量に抱え、全く更新しないため。
計画時短を進める当試験では、同業D社におもねってその万年ヘタクソノウハウを吹聴するおベテは試験委員に好感されない。そして作問採点変化の波を長年受け続け、その肌感覚がゆで蛙化するためです。
おベテが長年受け続けるから変化に鈍い? そこで「2次」作問採点の変化6段階をAI利用で早送り。
| 期間 | 変化6段階 | 支配的アプローチ | 発生イベントとそのフラグ |
|---|---|---|---|
| ~R1(2019)年 | ①安定王道のベテ答案 | 出題者の意図はわからないと 勝手に決めつけるTACメソッド | 受験校が配布する「解答フレーム」でほぼ点が取れた。 採点効率を重視し“型通りのベテ答案”にそのまま加点。 副作用:差が付かず上位20 %選別が難化。 →R1「Ⅰ」最大の理由でノウハウ封じ、「Ⅱ」は高解像度のハイレゾ化、「Ⅲ」はドラマ仕立ての日曜劇場化 |
| R2~3(2020~2021)年 | ②知識で殴るEBA答案 | 従来ノウハウが封じられ、 超絶知識のEBAが絶頂期に | 易化&時短の公式声明を踏まえ、作問採点変化が始まる。 与件根拠より一次知識を「盛る」答案が高得点の年が出現。 SNS・ブログで“知識満載の再現答案”が拡散し模倣急増。 →試験委員は与件軽視を問題視し、次の揺り戻しを準備。 |
| R4(2022)年 | ③SNSの裸踊りで狙い撃ち | 「我らがカリスマ!」「EBAのエース!」と、 止せばよいのにSNSで悪目立ち | 合格発表前にEBA勢が再現答案公開 → 採点側が内容把握? 狙い撃ち採点でほぼ全員が不合格になりEBAが二部降格。 →その年最も悪目立ちしたノウハウを狙って落とすと噂に。 |
| R4後半~R5(2022~2023)年 | ④ふぞろいの多数派同質化 | パターンとフレーズを吹聴して 周囲を引き寄せ多数派を目指すふぞろい | EBA失速後の空白を埋めたのが、ふぞろい方式。 再現答案9,000枚が同質化が進み、有意差が出にくい状態に。 →どれもこれも同じ答案?? |
| R6(2024)年 | ⑤Ⅳ大ボーナスで合格者入れ替え | Ⅳ:1級意思決定会計で90点ボーナス Ⅰ〜Ⅲ:助言重視が続くが差を付けない | 事例Ⅳ傾斜配点で計算条件を読み取る思考プロセスを重視。 事例Ⅰ〜Ⅲで“ムダ勉”するほど8割不合格のベテループ →ふぞろいの多数派同質答案=8割不合格のリスクを周知 |
| R7(2025)年予想 | ⑥MBA的クロスオーバー出題 | ①助言中心ケーススタディ ②部門横断クロスオーバー | 与件+周辺知識を統合し価値を創出する“戦略的助言”へ。 部門タテ割りを避け、全社・サプライチェーン視点を要求。 →日頃から問題解決型・情報発信型の行動を促し、「事例Ⅰ~Ⅲ」作問のクロスオーバーが進む |
今にして思えばEBAの絶頂期がわずか2年に終わったのは、指導の質こそ良いが生徒の質が悪すぎる。あの大バコ主義や常軌を逸した再現答案過剰分析を改め、一から出直せば勝機はあるな。
【生成AI版】2次試験変化の6段階 / 望ましい学習行動をAI提案(前)
これらの作問採点変化は、東大卒や外資コンサルなら日々当たり前の内容を試験が後追いするに過ぎない。そして最大の問題は、万年おベテ相手の課金ばかりに熱心なスクール勢が、この傾向変化に全く対応しようとすらしないこと。
前提:AI時代の「2次」A答案とは
多数派同質化が進む「2次」試験では、100字マス目に埋めた解答が「正解に近いかどうか」より、「正しい思考プロセスを経ているか」に加点基準のシフトが進みます。どうせ80分で解けないからと覚えたパターンやフレーズ集で決めつけるのを避け、その設問要求に応じた「自分なりにかみ砕いた」100字がA答案になるでしょう。
Step-1:安定王道のベテ答案(~R1)
この時代は「2次」受験枠、つまり小汚い手書き100字×5問の採点枚数が5,000名に制限され、「1次」に受かりにくい上に今ほど受験者の高齢化が進んでいません。よって2年目で「2次」スクールに通えばある程度合格できる、のどかな時代でした。
Step-2:知識で殴るEBA答案(R2~R3)
このR1~R2に起きた変化が、「1次が急に易化し」「どうみても実力不足のFラン層が2年目スクールに殺到し」「R2「Ⅳ」のNPVが突然大難化」したことで、大量に集まるFラン相手の課金に気を許したEBAが、「ⅣのNPVは白紙で出せ」とフラグを立てたこと。
EBAの事例IVに対するスタンスは『捨て問は捨てろ』です。それで十分Aをとれるからです。
NPVは白紙でいいから、誰もが取れるCVPの見直しを100回しろ、死んでも落とすな、がモットーです。
出典:まきこ(R3診断士試験合格💮帰国子女→慶應義塾大学→総合商社勤務)
この翌年起きる【SNS規制】でEBAの自称上位エース陣が揃って不合格にされたことに猫すら同情しないのは、EBAの生徒の質がとにかく悪く、セルフブランディング馬鹿ばかりが目立つため。
Step-3:SNSの裸踊りで狙い撃ち
生成AIで作成された「EBAのSNS裸踊り事件」は、試験評論歴16年の当サイトが監修するものの、全てが正しいとは限らない。その真実を知るのは当の試験委員のみですが、「合格枠を増やしつつ」「合格者の質を下げない」試験委員の確かな腕は事実です。
Step-4:ふぞろいの多数派同質化(R4後半~R5)
世間と試験をWでわかっていないふぞの弱みは、「いつもやりすぎ」。あのイケ好かない似顔絵とタメ口口語調の時点で試験委員の反感を買うのに、自称多数派の勢い余って答案9,000枚の8割を自社で占めたら、そりゃ8割狙って落とされるのが当たり前です。
Step-5~6:Ⅳ大ボーナスで合格者入れ替え(R6)、MBA的クロスオーバー出題(R7~)
受験技術が発展し、かつ作問技術が毎年それを上回って進化する診断士「2次」では、大数の法則が働き結局どのやり方を採用してもコロコロ2割の合格ボーダーラインに収束します。ふぞを手軽に使えばまだまだ2割で普通に受かるので、リソースをどこまで掛けて当確8割を目指すかの判断はあなた次第です。
今日のまとめ
生成AIもやや配慮したのか、Step-5~6の作問採点傾向変化への言及は少し控えめ。そしてこの続きの明日は、AI試験委員から見た「望ましい学習行動5選」「その達成効果3選」を一気に行きます。