slack会員募集は本日締切。次回募集はふぞ15発売後の6月末に
作問採点を恣意的に毎年変えて、初学たまスト優遇を前面に打ち出す主催側。では受験2年目以降はどうすりゃいいの? それを「×勉強しない方が○受かると学習」とバッサリ。続きを知りたい方は、ぜひこちらからお試し参加を。
採点係はベテが嫌い。それは受験テクニックにノウハウ絶叫と、人類や学問の敵と本能的に認識するため。
カコの経験則上、「2次」勉強は人類のマイナスに
それは「1次」7科目が【これまでの知識】を勉強させる狙いに対し、「2次」の狙いは【これからのミライ】を切り拓くスキルを学ぶものだから。
画像:正しい日本語.com
画像:正しい日本語.com
要するに、「2次」受験テクニックや自称ノウハウとは、試験の意図を損なう外敵。狙い撃たれる訳に納得な。
【slack会員募集】勉強・学習・学びの違い
主催側が「2次」で教えたいのは学習で、受験テクニックや勉強に非ず
初学11週で受かる設定で、①良答案を真似し②もっとやりたいと③本能的に④ネットワークするまでが吉。試験合格が目的化し嫌々おべんきょはやめとけ。(100字)
一発パクリがどんな寝言を騙ろうと、「学習の楽しさを伝える」までは可。受験テクニックや決めつけパターンでドヤった瞬間に、採点係がズドンと狙い撃ちます。
ネット合格自慢の読み漁りは危険のサイン
当試験は何をどうやっても8割落とすデフォだから、2割自慢を読み漁って良いのは初年度限定。昨年7,000人落ちた事実に目を背けると、たまたま2割縛りのベテへとまっしぐら。(100字)
初年度クンがたまたま2割で受かるのは、視野が狭いぶん悩まないから。こっぱずかしい後講釈は社会の迷惑認定です。
当試験でベテが受からないのは、採点作問をわざと変えるから。ついでに「1次」易化→たまスト優遇路線を鮮明にし、「2次」を一度スベるとベテまっしぐらに。(100字)
イケてないベテおじさんの文章は、一言多いかひたすら長い。さらに余計な受験テクニック連呼とあっては、人類を名乗る価値すらゼロな。
今日のまとめ
ネットは「2次」ネタ8割。そこに逆転勝利の秘訣あり
不合格リスク回避には、分散ヘッジで。学習時間が多いと有利な「Ⅲ」「Ⅳ」で点差を付ける気はなく、「1次」7科目でバランス良く鍛える方が採点係に歓迎される。(100字)
Q
そうか、大数の法則通り、「2次」は猫でも2割でたまたま合格。初年度こそ恥ずかし気もなくパクるとしても、2年目以降にそれをやったら人生負けだね?
A
そして本日締切の受験経験者slackでは、6月末まで「2次」対策は厳禁。理由は近年のスコア傾向から、「2次」は勉強するほど落ちると学んだためです。
ふぅん、猫も杓子もたまストだらけの当試験。受験2年目にここの話を聞いてみるもいいかもね。退会はいつでも自由で、試しに覗いてみるだけでも歓迎です(本日締切)。