「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【As-Is】今年も1,600名以上~当選クジは誰の手に?

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今年の当選枠や応募層は想定でき、戦い方も当然変わる
作問採点がラディカルに変わる当試験で、よせば良いのに伝統のバトンに執着して9,000人から失笑。その理由は一発たまスト君とは、競合分析力がゼロ以下だから。(100字)
Q
「先代の方々が立ち上げ、バトンをつなぎ続けてきてくださった道場? その立ち上げた片割れが、ステマのみっともなさに腹を立て、毎朝隣でせっせと落とし穴を。こりゃ心底ウケるね?
A

わかっていない合格自慢のふぞ活+みっともないステマのパクリが、誘導館の導きの下に試験ゴーカク目指して真顔で寝言を。毎朝心底ウケる以外のチョイスはありません。

【slack会員募集】今年も1,600名以上~当選クジは誰の手に?

サークルの強みはたまたま単発。ここの強みは時系列
リンク先のデータから「1次」合格枠=「2次」受験者調整機能の推移を見れば、H30までが意図的難化、R1から超緩和と一目でわかり、時系列を知るほどミライも読める。(100字)
キリの良い目安が、「1次」受験30,000人+「2次」合格2,000人
企業がキリの良い数字を経営目標にするのは、目指しやすく、次にもつながり易いから。特に当試験の前年1,600人合格爆誕は、「もっと増やすよ」のプラスのサインに。(100字)

当選枠を増やしたいけど、前年9,000人受験はコロナ免除の水増し含む。そこで「1次受験者を増やしたいはず」と読めば、戦い方が変わります。

受験&合格枠増を願う主催側、すると受験側が何をするかも明らかに
①受験テクやノウハウに走るベテから撃ち落とし、②ド苦学ガリ勉不要を訴え受験者数を増やす。③それには情報発信力の高い★キラキラを優先採用へ。(100字)

学卒採用面接と仮定すると、訊かれる3つは①何をしてきた ②何ができる ③入社してからしたいこと。「受験生支援」と答える奴は、2割ゾーンに割り当てられます。

今日のまとめ

採点技術向上で「2次」合格枠が爆増し、当選してから競う資格へ
その時、わかってないキーワードみっともないノウハウ(受験テク)は主催側から嫌われて、「1次」の魅力を★キラキラ世間に広める姿勢が好まれる。(100字)
Q
そうか、世間で言われる「2次」採点基準の「1次」知識へのシフト。「主催側が伝えて欲しい」のは、受験テクではなく、「1次」で教わる知識のセオリー。ここさえ読めればハズさない?
A

だがどっこい、「1次」は暗記術・誤答パターン・正解知識まで当サイトがモレダブりなく網羅済。パクリ禁止のサークル勢にゃ、たまストな受験テクニック自慢が関の山な。