「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【発売遅延に全員苦笑】「1次」:知識と隣をWで追い込み

動物の習性を使って追い込むと一網打尽にできる。ただし「非人道的」の意見があるので、環境保護上控えめに。出典:2019/10/1 静岡新聞
Q
ふぞ15の発売遅延で、今年の虹は初学からベテまでヨコ一線のコロコロゲーム。隣のゆとりを誤答に追い込む、いかがわしい学習法を掲載するのがこのサイト?
A

ふぞが発売遅延をやらかすお陰で、「1次」への取組度がUPと手放しで喜ぶ主催側。ついでに隣のノウハウちゃんを誤答に追い込む手口の紹介です。

低ノウハウが妙にはびこるブログの世界。その原因が認知的不協和+その解消
選んだおべんきょ法を隣もすると知って安心したい読み手+パクらせて満足したい書き手の心理。両者のニーズが合致する集大成が全痴低ノウ。(100字)

8割落とす試験で隣と一緒はリスク大。合格ノウハウ読み漁りより、8割落ちるファクトを知るのがデキる君
受かる技術は猫でも書くのに採点係の落とす心理はノーマーク?そうでなく不合格リスクを下げる方が上策に。(100字)

「2次」で使う国語を鍛える、「1次」の嘘つき選択肢
「2次」を一度受けると気が付く、誤答のバツを見つける国語のセンス。オヤ?と気が付くその感覚は、「1次」の嘘つき4択のバツをマルに直して鍛えておきます。(100字)

今日のまとめ

合格ノウハウ→不合格リスク低減。完マス一辺倒→誤答パターン別に国語を磨く
合格自慢したい一心のパクリの隣で、奴らが知らないことを連日流せば奴らをノウハウ方向に追い込める。その集大成が法務28点お莫迦だ。(100字)
Q
完マスお皿回しで3年2,500時間修行をすると、法務28点のボクでも夢の60点に? ノー勉30分で64~72点の評論ベテが隣から追い込む手口が良く分かる。
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イマの作問傾向は知識より国語でひっかけて注意を促す。①知識を追うか②国語力を問うかが秋の虹に臨む時の最初の2択な。