「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【To-Do】デキる隣と答案見せ合うteam-ECRS

Q
ほう、さすが試験評論一筋13年のクソなベテ。昨年1,600人合格をたまたま予言した位で、今年も占い師気取りかい?
A

こらこら、定量データを眺めりゃ合格枠爆増程度は猫でも分かる。今知りたいのは、それより先のミライです。

【5/9~16で見学受付】デキる隣と答案見せ合うteam-ECRS

作問⇔受験側双方の手口がフルオープン。後出しジャンケンの採用側が当然有利に
合格枠超緩和のメリットで、当試験は倍率5倍のクジであり、難関国家資格ではないと判明。そんなウンコ勉強を1年やるのは本気でお馬鹿。(100字)
ふぞを反面教師の学習teamは7月稼働へ。そこまでの時間潰しに視野を拡大
当カンファではX型=試験合格目的君を仲間に入れず、Y型=キャリア・スキルUPのために試験を使う。目的⇔手段が、サークル勢と180度真逆に。(100字)
猫でも60点な「事例Ⅳ」。60点に届かないのは、何かが間違い
経営分析+CVP+NPV+ポエムしか出さない「Ⅳ」でミスるのは、「作問の捉え方」の第一ボタンの掛け違い。解き方のムダと誤解をなくすと、猫でも当然60点に。(100字)
初学優遇の前提:採点係の好みは、先入観やクセのない素直な答案
それには「素直な答案」ノウハウを読み漁るのでなく、体験記や動画が発信する情報を正しく捉える。古いノウハウをパクる奴ほどコロコロ2割に誘導感だ。

「素直な答案を書くノウハウ」を知りたがる奴は、人生ショボンに。読みにくい方でない方の国語を書くだけです。

今日のまとめ

まとめよう。ベテが8割落ちるのは、勉強し過ぎの勢い余って、余計なノウハウ増やすから
虹な「事例Ⅰ~Ⅳ」とは、近づこうとするほど遠ざかる。そこで本番80分に間に合わせるなら、余計な手順を常にECRSする一択に。(100字)
Q
そうか、余計なコトするベテから多年度ループに8割ようこそ。こりゃホンモノ採点係も苦笑い?
A

うんにゃ、どちらかと言えば高笑い。採点側の心理=ふぞベテパクリをどう8割落とすかを検証するteam-ECRSは、5/9(月)から見学可能な。