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【ありがとう合格1,605人】いよいよ↑↑診断士人気急上昇↑↑

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診断士合格枠大幅増へ
そして合格枠が増えたとはいえ、その努力や工夫の証の価値は少しも下がらない。それは、この試験が単に「合格実力者をわざと落として」見かけ上の難関資格にするだけだから。
そして診断士はいよいよ【これから】の人気資格へ
そりゃこのヘンテコ評論サイトが評論するまでなく、2022年の「1次」受験者数は爆増へ。でも「その理由」をちゃんと「わかっている」「説明できる」のが、【これから】の診断士です。
Q
ほう、合格数予想1,500~1,800が「たまたま」的中。そしてあの目障りなふぞ+パクリをいよいよ一掃・一蹴する気で満々?
A

そりゃ、当試験の主催側は【これまで】のノウハウ主義者を狙い撃ち、合格スタイルを多様化させるのが得意。そして【これから】の戦いは、試験の当落から、稼ぐ⇔稼がないの差に急速シフトです。

【ありがとう合格1,605人】いよいよ↑↑診断士人気急上昇↑↑

当評論サイトの名物が、主催側の思惑が一目でわかるグラフの見える化。第一弾は総人数と地区別で、公式統計が出る口述合格発表後に注目の「合格平均年齢」「年齢別合格率」な。

合格者番号をエクセル集計すれば猫でもわかる~合格総数+地区別合格率

統計❶ 受験者数⇔合格者数の推移
1,605人合格は大盤振る舞いながら、受験者数の伸びとの比較ならそうでもない。それより気づいておくべきは、不合格の残り8割の相当数が、R3の「2次」も受けることです。
統計❷ 逆さ棒グラフ
❶と逆に合格者数だけをグラフ、しかも逆さにすると、【これまで】なら不合格の方も相当数救済されたとわかる。

この2枚のグラフから主催側が発する警告。それは合格自慢ばかりのサークル勢に、もうミライは無いコトです。

統計❸地区別合格数・合格率
R3「2次」の当落で起きたことは、①地方優遇枠の維持と、②東京地区の独り勝ち。次のグラフを見て一発です。
統計❹ 地区別合格数の推移
「2次」事例とは80分では解かせない=高さ・速さを競うアーバンスポーツ化すると、普段のビジネスから思考速度の速い東京地区に合格者が集中するのは当然。ここでも問題点は、需給バランスが崩れる東京地区では、平気でヒヨコ喰いが横行すること。

バブルという語は避けますが、972名大量合格の東京では、ヒヨコを喰いたい奴らがそろってお熱で新歓。その右往左往に大いにウケます。

ありがとう1,605人合格まとめ

東京一極集中大幅増→登録してからの戦いへ
国家試験合格は周囲に認められる価値があり、次に周囲をどう正しい学習方向に向かわせるかの情報発信が問われる。結論を言えば、誘導館ステマはウ○コ。
Q
こらこら、1,500~1,800人合格をたまたま当てた位でいい気になるな。そもそもすぐ決めつける輩は落とされるだろ?
A

違うな。この合格数推移なら、2022年の1,800~2,000名合格への期待はガチ。その時、【これまで】のノウハウでなく【これから】何が求められるか。そりゃ最新合格体験記に期待が大な。

筆記合格体験記寄稿はこちら

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・返信メールの案内に従ってWordを送信
※ご希望の方は、1/31(月)zoom合格祝賀会「登録直後の稼ぎ方」にご招待します。

つい数年前の2倍近い合格枠時代の体験記とは、我がスタイルを自己紹介する、先制パンチの名刺代わりに。先着順に公開し、掲載が早いほど注目が高まるルールです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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