そりゃ、当試験の主催側は【これまで】のノウハウ主義者を狙い撃ち、合格スタイルを多様化させるのが得意。そして【これから】の戦いは、試験の当落から、稼ぐ⇔稼がないの差に急速シフトです。
【ありがとう合格1,605人】いよいよ↑↑診断士人気急上昇↑↑
当評論サイトの名物が、主催側の思惑が一目でわかるグラフの見える化。第一弾は総人数と地区別で、公式統計が出る口述合格発表後に注目の「合格平均年齢」「年齢別合格率」な。
合格者番号をエクセル集計すれば猫でもわかる~合格総数+地区別合格率
この2枚のグラフから主催側が発する警告。それは合格自慢ばかりのサークル勢に、もうミライは無いコトです。
バブルという語は避けますが、972名大量合格の東京では、ヒヨコを喰いたい奴らがそろってお熱で新歓。その右往左往に大いにウケます。
ありがとう1,605人合格まとめ
違うな。この合格数推移なら、2022年の1,800~2,000名合格への期待はガチ。その時、【これまで】のノウハウでなく【これから】何が求められるか。そりゃ最新合格体験記に期待が大な。
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※ご希望の方は、1/31(月)zoom合格祝賀会「登録直後の稼ぎ方」にご招待します。
つい数年前の2倍近い合格枠時代の体験記とは、我がスタイルを自己紹介する、先制パンチの名刺代わりに。先着順に公開し、掲載が早いほど注目が高まるルールです。