なんかヤバい試験に手を付けちゃったな。
これだけ苦労しているのに、「1次」は正攻法があり必ず受かる? そのうえ「2次」は正攻法がなく、正しくやっても受からない?
もちろんそんなネットの噂を鵜呑みにしてはいけませんが、
自分の力で正しく掴んだ危機感は、
自分をイノベーションするバネになる。
自分をイノベーションするバネになる。
今回話を伺った、2人の「2次」260点合格者。その「2次」着手スタイルには、意外な共通点がありました。ではどうぞ。
2⃣「2次」をどうすれば260点?
F:それでは、「2次」対策に移ります。「1次」同様の「不合格になるパターン」の分析、次に受験者の関心が高い、「1次」「2次」ハイスコアモデルの話題です。
2⃣-1 「2次」で不合格になるパターン
2⃣-2 「1次」540点⇔「2次」260点ハイスコアモデル
2⃣-3 7月の過ごし方
【260点診断士座談会(下)】まとめ
「1次」540点→「2次」260点を取るコツを教えてもらおう。
そんな助平心で開いた座談会は、想定外の回答と意外な共通点が。
「2次」260点に奇手妙手はなく、人並み以上の「2次」対策をやっていた。
なんだがっかり、読んで損した? いえ、そうでもないです。このお二人、「高得点を目指すやり方は似てくる」と言ってます。そして、
そう、この試験は独学でも合格するけど、組織学習力を上手に使うともっと面白い。では7月の試験ブログで最初にイノベーションを起こすのはどのチーム? そんな所にも注目です。