【ダブルストレート】「2次」筆記の留意点~ パターン⇔セオリーの違い

【ダブルストレート】「2次」筆記の留意点~ パターン⇔セオリーの違い

A:スト合格のパターン
B:スト合格のセオリー

受験校にもし教えてもらえるなら、AよりB。例えば、タダサイトらしくネットで探した合格パターン⇔セオリーの違いはこう。

  1. 学習することで、自分の持論をつくり、成功パターンを増やします。
  2. 成功パターンが増えたら、それを言語化します。
  3. 言葉にできると再現性が生まれ、メンバーに伝えることができます。
  4. メンバーに教えることで、自分も再学習でき、成功パターンの内容が深まり、学習定着率も上がります。
  5. 成功モデルがより高まり、強みとなって固まっていくのです。
    出典:成功する人のセオリー 強みを活かす

数あるパターンから、自分なりの型が決まると「セオリー」。ふぅん、これはイイコト聞いた気が。では目指せスト合格。「2次」の世界に殴り込みです。

【ダブルストレート】パターン⇔セオリーの違い

当「2次」試験でイマ起きていることを、一目でチャート化。

1⃣試験ブログの記事供給は、セオリー:ノウハウ=1:9

記事シェア1割:「合格知識セオリー」は、知ってる様で難しい。

「2次」合格に必要な知識とは、「全知識」はじめどのテキストにも書いてあるけど、実はここが難しくって。

どのケースで、どの知識を、どう適用するか。
それは脳の中で処理され、マニュアル化しにくい。

そりゃ確かに、企業経営や企業診断かAI化できたら、診断士など要らない訳で。セオリーは頭の中にモヤっとあるけど、文章化しにくい。今年はここに注目です。

記事シェア9割:「合格ノウハウ」だって、知って損なし。

試験ブログに目を通すと、様々な合格スタイルや解答作成プロセスが豊富に手に入ります。つまり「2次」では、

  • 80分では解けない文章量が与えられ、
  • 一定水準以上の記述解答が求められるため、
  • 処理手順を事前に文章化し、安定・高精度を目指す。

これは目に見えやすく、「合格した事実」の裏付けがあって伝えやすい。使える所をいただきです。

2⃣ 【ダブルストレート】=ストレート合格者の考える「2次」対策

Q:なぜ「ストレート合格」が頭につくの?

A:スト合格⇔経験者合格(3年目~)は別物だから。

①学習経験者の合格観

  • 合格努力・実力も十分なのに、「2次」に2回も落とされた。そうか、「80分しかない試験中に」「いちいち考えて」「余計なコトを書くから」落ちるのか。
  • そう判断し、あたかも事例マシーンの如く、「考えるムダ・ブレ」をいかに省いて合格するか。そう、「読む・△考える・書く」ではなく、「読む・○いかに考えずに済ませる・書く」。それが学習経験者の合格観です。
②たまスト合格観

  • 事例マシーンの如く、80分間を超高速・高精度で処理する受験経験者と同じ土俵では勝ちにくい。そう仮定し、経営知識のセオリー化に努めたり、採点者に嫌われない「初々しい答案」をわざと書く。

厳しい様ですが、スト合格⇔それ以外は別物。

それはスト合格=たまたまであり、受験経験者がそうじゃいけない。だからと言って余計なノウハウパクらせて、自分を有利にしようとするのは問題外。

ポートフォリオ効果~値動きの異なる2株の組み合わせ

たまスト⇔経験者合格が別物の仮定では。

  • ボクたち全員のノウハウを集めて1,000円で売ろう!がカコ。
  • たまスト⇔学習経験者に分かれて競い、値動きの違う2株を提供するのがイマ。

スト生の集団に受験経験者が1人混じると、解答技術で圧倒。でも1人が周囲を「教える」のって、組織学習として正しくないよ。ねえボクたち、それを合成の誤謬と言うのでちゅ。

3⃣セオリーを備えど、たまたま50%不合格

「2次」を確率50%超で通過するのは至難。

学習努力・実力をいくら積み上げても、近年の「2次」はどっきりランダム試験。すると「2次」は0.5×0.5=確率25%で2回落ちます。

合格セオリーは決めたのに、2年連続で通用しない!?

そしてそこから、長い道のりが始まる。それはご想像の通りです。

今日のまとめ

パターンとセオリーの違いを、再確認。
セオリー パターン
ブログ記事供給の1割
自らが得た「知見」
ブログ記事供給の9割
又聞きされた「知識」
  •  合格パターンのうち、誰もが同意する点(≒本質)。
  • 実際の企業経営、診断実務における「知識のあてはめ方」。
  • 狙い撃たれこそしないが、伝えにくい。
  • 人それぞれ、バラバラ、工夫の余地、毎年新作がある。
  • 俗に、「合格ノウハウ」「80分の解答プロセス」。
  • 伝えやすい分、狙い撃たれやすい。

実際の企業経営でも診断実務でも、この場面なら普通こうする、それがセオリーです。ただ文章化しにくく伝えづらい。そして試験ブログの主張は大きく2つに分かれます。

A:診断セオリーの精度を上げる(知識向上)
B:解答パターンの精度を上げる(手順改善)

もちろん、どちらに偏ることなく両者に配分してリスクを下げる。そうか、1:9のイマの比率はちょいとヘン。そこに気づけば、「2次」のスタートは上出来です。

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