「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【参考書では差がつかない】PDca→pdCA修正重視へ

https://www.youtube.com/watch?v=N3mFqfJ3eDU
当記事はYouTubeでも配信中
7,125人落選で、今年はスクール大儲け
「2次」筆記は確率2割の課金ガチャ。よって2,400円(税別)のふぞ、30万円お布施のスクールいずれも当選期待値は2割になるから、好きなコースを選んでOK。
Q
何言ってやがる。この評論サイトの論調はどうみても「1次」に誘導。サークルをからかい、スクールを冷やかし大儲けでもする気かい?
A

そりゃ45人の採点係は、過去問の答を覚えるベテ型学習を毛虫やゴキブリ並みに嫌う。その程度も知らないおじさんは、ベテまっしぐらです。

【参考書では差がつかない】PDca→pdCA修正重視へ

あの恣意的な試験日程から、主催側の思惑=「2次」対策に使ってよいのは11週間。それよりお勉強するほど当選率が下がる位知らない奴は、一生2割でコロコロな。

当サイトの学習モデル=「1次」500点超えのデキる君
そこに共通するスタイルは、①暗記強化をしておくと知識がスラスラ。②ついでにくっだらなく覚えておくほど忘れないコトです。
ネットやSNSで試験対策がコモディティ化すると
YouTube様の大暴れにより、当試験ではもう受験技術やノウハウでは差がつかない。すると学習努力PDでムキになるより、自分で工夫するCA重視へのシフトが起きます。

要するに、ここ数年の超易化した「1次」は同友館過去問完全マスターの皿回しでそこそこ受かる。そこがどうやら持続的な模倣困難=差別化のポイントです。

テストに暗記法:苦手な暗記がスラスラに

ここのサイト主は、「1次」がクソ難しかった時代の生き残り。13年モノの暗記術とはクソ⇔貴重のいずれか、な。

「1次」Plan:学習計画

「1次」Do:学習実行(暗記)

「1次」のPDとは、とにかく暗記。忘れる⇔覚えるを繰り返す、隙間学習が超有効です。

「1次」Check:効果測定

「1次」Action:スコアUP策

そこそこ備えて「1次」模試を受けると、自分の弱みやモレが丸わかり。そこを「すだれ式」に潰しこむと、全痴低ノウの真逆で万能化です。

今日のまとめ

一通り眺めて気づくのは学習pdに関する記事は古いものばかり。それは超易化+過去問を最初に解く学習スタイルが確立し、対策CDにシフトしたためな。

「1次」は適当に過去問回せば受かる時代に。するとどうなる?
「1次」作問係45名は、「2次」採点係を兼ねる。すると「1次」をしっかり勉強し、わかっている感のある答案に加点するのが当然に。
Q
そうか、最近のスト合格=「1次」500点超えの地頭クンが多いとされる。そりゃ暗記学習のコツをわかっていない⇔わかっているの違いで説明OK?
A

そりゃあの「2次」ベテおじさんのヘッタクソな長文自慢を見れば答は明らか。暗記は脳を鍛えると知るのは、もう試験委員だけではありません。