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【学習再開はまだ先で】4択の正文化 / AIの嘘を見破る検知力

前年の試験ガチャが8割のハズレになったとき、今年いつ再開するかまだ考えたい? そこで【試験委員的に望ましい学習】とは何か、どうしたら学習再開のヤル気が出るかを考えます。

Q
「2次」作問採点がこう毎年激変すると、従来型のスクール勉・ふぞ勉では事例の答を覚えてしまって逆効果に。そこで今年の「2次」は【生成AI活用】の一択として、AIが平気で嘘をつくハルシネーション対策からでどう?
A

試験のミライを的中させ、過去ノウハウにすがるおベテやふぞの一蹴に熱心な私にそこを聴くとはやりますね。では「1次」嘘つき4択のエラーを見つける、「正文化」学習のさわりを紹介します。

①嘘つき4択を正しく直す「正文化」②AIのハルシネーションを看破③AI活用で「2次」確実合格へ
「1次」嘘つき4択問題に対して正文化学習を実施することで、誤答を正確に修正する力を養い、500点以上の得点を目指します。「1次」で500点以上を達成し上位5%の得点に到達することで、試験への自信が生まれるとともに、生成AIのハルシネーションを的確に見抜けるようになります。生成AIのハルシネーションを恐れることなく、適切に活用するスキルを活かすことで、論理的かつ説得力のある答案を作成できるようになります。
正文化学習では問題の誤りを見抜くだけでなく、その背景にある正確な知識を習得することに重点を置くため、試験範囲全体への理解が深まります。特に高得点者は知識の正確性に加え、論理的な矛盾や情報の欠落を発見する力を強化してくるため、AIが生成する誤情報にも冷静に対応できます。具体的には、AIが提示する案を評価し、誤りを修正したり、不足部分を補完することで完成度を高めます
この結果「1次」の高得点クリアが可能となり、知識の正確性を基盤にした「2次」への準備が整います。このスキルがAI活用における土台となり、次の段階への進化を促します。このプロセスにより、効率的な学習が可能となり、「2次」試験においても安定して高品質な答案を作成し、確実な合格が視野に入ります。

【学習再開はまだ先で】4択の正文化 / AIの嘘を見破る検知力

作問採点が毎年変わる「2次」では、うっかり学習再開を早めるほど事例の答を覚えてしまい、頭が固くなり応用アドリブが利かなくなって、やればやるほど8割ショボンに。そこで思い切って生成AIのハルシネーション対策に注目します。

Step-1:正文化とは

Q
正文化テクニックとはもともと公務員試験で発達した学習技術で、同じ問題が繰り返し出題されることに注目し、前年の誤答選択肢が翌年の正解になりやすいとする。7科目抱える診断士「1次」では使いにくかったが、R1からの大幅易化につれて普及した?
A

正文化は「1次」暗記の効率的なクリアに有効な手法であり、「誤答を直す力」を高めます。この技術を活用することで「2次」での論理的かつ精度の高い答案作成が可能となり、確実合格への道が開けます。

①正文化学習とは

正文化学習は、公務員試験で発達した技術で、誤答選択肢を正答に直す力を養う方法です。「1次」試験では前年の誤答が翌年の正答になる傾向を活かします。R1以降の試験易化で広く普及し、単なる暗記ではなく、知識の背景理解を深めることで効率的な学習を実現します。

②具体的な実行ステップ

まず過去問を分析し、誤答選択肢の理由を整理します。その上で正確な知識を参考書で補完し、関連分野に応用します。この方法は、問題構造を理解しやすくし、幅広い知識の結びつきを強化します。

③正文化の発展と「2次」での応用

正文化で培った力をAI活用に応用することで、誤情報を訂正し、学習の精度を向上できます。このスキルは「2次」で論理的な答案作成に活き、結果に差を生みます。

Step-2:「1次」難度を見分ける正答率ランク

Q
このサイトがTACをボロカスにからかうのは、時代遅れの「2次」に限った話。実際にTACに通ってスト合格しているし、特に「1次」をしっかり学びたい方ならTACを選ぶ価値がある。
A

TAC「1次」の強みはデータリサーチに基づく正答率ランク。正答率ABの確実な得点、Cの判断力強化、DEの効率的対策を組み合わせることで試験全体を戦略的に攻略し、正確な知識の定着と実践力の向上を通じて確実な「2次」合格に繋がります。

①テキストレベルの正答率AB

正答率ABの問題は、基礎的な知識やテキストに記載された内容が問われるため、確実に正解することが求められます。これらは「1次」試験の基盤となる問題であり、テキスト学習や講義内容を繰り返し復習し、定着させることが重要です。この段階で高得点を取ることで、他のランクの問題への余裕を生み出します。

②嫌がらせやひっかけの正答率DE

正答率DEの問題は、ひっかけや意図的な難問が多く、全問正解を目指す必要はありません。ただし、選択肢の特徴や問題の傾向を知ることで、部分的に得点を狙うことが可能です。過去問で頻出のテーマやパターンを押さえ、無理に時間をかけず、効率的に解答することが重要です。

③最後の2択がCランク

正答率Cの問題は、最後の2択まで絞り込む判断力を鍛えることがポイントです。知識だけでなく、選択肢の背景や論理構造を分析する力が必要となります。過去問演習を通じて、選択肢のひっかけや微妙な違いを見抜く能力を高めることで、得点を積み重ねることが可能です。

Step-3:「1次」誤答をニヤリと楽しむRTA(リアルタイムアタック)

Q
一方で、過去問はTACだ過去マスだと言い争うより、スタディングのAI復習を使う方が素早く420点をクリアできてタイパが良い。その上で500点を軽く上回る高コスパ学習チャンスがあると聞きました。
A

それは出題ミスが許されない国家試験の4択マークでは、正解選択肢を4つ作り、うち3つのどこかを誤答に変えて作問するのがセオリー。よって420点を素早く超えるタイパの次に、誤答を正解知識に変える「正文化」で500点超えを目指すのが吉です。

①「1次」過去問は最初に正解を覚える

まず、過去問を活用し、誤答選択肢の内容と正解選択肢を比較します。この段階では、誤答がどのように正解から作られたか、その背景や意図を分析します。国家試験では誤答が正解に似せて作成されるため、これを逆手に取ることで、出題者の意図を見抜きやすくなります。スタディングのAI復習機能を活用すれば、効率的に誤答選択肢の特徴を理解できます。

②残る嘘つき3択を楽しみながら正文化

誤答選択肢を見た際に、「なぜこれが正解ではないのか」を考えながら学習を進めます。この過程で、関連する正しい知識を辞書や参考書から補い、知識を体系化します。タイムアタック形式で限られた時間内に誤答を正解に直す練習を繰り返すことで、短時間で効果的に知識を深めることができます。この方法は、単に正解を暗記するよりも深い理解を得ることができます。

③正解を浮かべる速度を競うRTA

タイパを重視したRTA形式で正解知識を積み上げることで、問題を解くスピードと精度が向上します。さらに、誤答を正解に直すプロセスを通じて、選択肢間の微妙な違いを見抜く能力が鍛えられます。このスキルは420点突破だけでなく、500点を超える高得点獲得にも直結します。AIツールの活用と効率的な演習を組み合わせることで、短時間で大きな成果を得ることができます。

今日のまとめ

Q
よせば良いのに「試験にリベンジ!」などとイキッて試験委員の返り討ちに遭うより、ぐっとこらえて後方待機が良いのはわかる。でもここは試験評論サイトのクセに、いつになったら試験対策再開するの?
A

こらこら、ここの試験では慌てるふぞとおベテは貰いが少ない。ここは堪えて後方待機し、今年誰が一番合格自慢の大はしゃぎするかを見極め、その間違いを看破してからでも遅くはありません。