「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【SNS規制】実質合格率25%へ~減点回避のアルゴリズム化

本来受かるのに落とされた5%の本人達は不満でも

①2次が150hで受かることを示すべく後進に一旦席を譲ったと思えば良く、②次の仲間と今年正しく手を組みリスクを伝え、③当試験の合格率=実質25%に緩和されたと再認識へ。(100字)

クジの結果を知らされ、さらにムキになる⇔冷静に一歩退き様子を窺う。ここが受験お莫迦⇔人類として生き残るかの、損益分岐です。

クジの結果にアツくなる受験お莫迦? そりゃ診断士どころか、まともな社会人として不適格のハンコを進呈な。

「2次」は150hで受かると猫でも納得
①今回の採用拡大+特定答案狙い撃ち=さらなる採用枠拡大の期待を生み、②カリスマ超絶講師に同調してソーシャルするより、③受験者同士の互恵対等なヨコネットワークが好感される。(100字)
高精度の再現答案+全員開示で試験が進化
①得点全員開示が再現答案・スコアのスクール&出版社独占を解消し、②スコア・標準偏差・A~D判定の出現率を集計すると、③反省材料+望ましいA+避けたいD答案が明確に。(100字)
①主催側がネットワーク(組織学習)を推すと同時に、②売名行為・ソーシャル活動・アルコールや懇親会が嫌いとわかり、③それらを避ける折り目正しい情報発信が好まれる。(100字)

お友達やソーシャル仲間作りは他でやれ。主催側がそうお怒りなのは、アルコール入り学習は、嫌なコトを忘れ都合の良い記憶ばかり強化するデメがあるためです。

今日のまとめ

本来なら受かる高実力者の上位5%が、欠陥SNSで余計な失態を重ねて不合格と仮定する。すると当選クジが次の5%に回され、実質合格率が25%になり受験者層を拡大できる。
Q
当試験では「2次」当選率2割=予め8割落とすと予告しており、採用層を多少入れ替えた所で「試験に受かった価値」は変わらないから、自信を持ってOK?
A

なぜボクが診断士?はもう不要。あの悪目立ちでハズレを引いた超絶スクール信者に感謝でOKな。

試験の当りクジを引くには、超絶な解答ノウハウより、悪目立ちの失態を避けるアルゴリズムへ。あの反面教師に学べる所は沢山あります。