「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【同友館ステマ涙目】TAC正答率A~Eランクの活用手順

ねぇ、最近良く聞く'アサーティブ'って何のこと?

えっへん。それはツンとお澄まし顔で、ズケズケ言うことです。

TAC正答率A~Eランクの活用手順【同友館ステマ涙目】

では同友館ステマ=のれんバトンが知らない方の過去問の上手な使い方。通学TAC生の手の内をどうぞ。

❶同友館のステマを看破

それには必ず定量データの裏を取る。そして同じ人類と思えない分析力の差を生むのが、のれんバトンが一生知らないTAC正答率A~Eランクを使った定量化です。

❷「1次」過去問は3回解いて答えを覚える

4択マーク型知識試験対策は世に溢れ、結局脳の記憶メカニズムに従うので、言ってる中身は全てが同じ(パクリ上等)。正誤で○×△をつけて2~3回転目に進むとき、解答順を変える⇔変えないの差が決定打になります。(100字)

❸正答率A~Eの出番がやってくる

正答率A~Eランクが手元にある時、復習のコツはこう。
Cランク→なぜ間違えたか
Dランク→なぜ当たったか
ABは必ず当たるし、強いひっかけEは当たらない。復習ポイントをCDに絞ると、同友館の1/2の時間で倍の効果に。(100字)

❹皿回し脳 vs. 縦横マトリクス

■9つの知識があるとき、そのまま覚えるのれんバトン
■マトリクスに正規化し3+3=6で引き出すデジタルシフト
つまり過去問完全マスター君の思考は周囲の1.5倍Slow 。80分の「2次」では、笑いごとで済まない差になります。(100字)

一見不便な年度別のTAC過去問。そこを克服するスピード感がTAC生の強みだと、のれんバトンに時々教えてあげます。

今日のまとめ

人生百年、ラクを選ぶと退化するだけ。診断士のモテのコツとは、不便を便利に変える工夫です。

教えよう。これが同友館の過去問ループ

  1. 過去問完全マスター (正解を覚える)
  2. ふぞろい (5,000人にマストの入門書)
  3. 全痴識 (全く出なくなった知識)
  4. 低ノウハウ (ノウハウに頼る低脳)
  5. 30日間計算問題集 (誤植の王様)
  6. Ⅳ全痴低ノウ (解き方を覚える)
  7. スクールパクリの自慢セミナー
  8. なぜかラスボスにイケカコ登場
  9. 8割ドボンの時は振り出し①へ
  10. 合格の暁はブログ係の下働き

そう、同友館皿回しで合格!=たまたま君の寝言に過ぎない。違うよ、年度別の不便をA~Eランクの至便にしたのが、6科目×5年分全問収録の誤答パターン別バツマルドリル。のれんバトンに教えるのは勿体ない位です。(100字)

そして恋愛・占い・試験にモテたい=ネットの3大欲望を満たすコツが、アサーティブ。あの人望ゼロ以下のサイト主にも、時々教えてあげたい知識です。