さぁ、当選発表日がやってきた
当試験の当選=採用基準を推定すると、一定以上は求めるが、やりすぎベテは好まない。すると当選候補が数千人規模に広がるため、試験当選こそ素直に喜んで良いが、落選ハズレを悔やむ必要などない。
Q
そこで気をつけたいのが試験のコロコロ。合格にムキになり頭が石より固くなるから、ベテは毎朝からかわれ、受け続けるほど毎年スベる?
A
よって折角当選したのに、ド苦学相手の合格自慢は死んでもやめとけ。口述10分の4問スラスラ完答で、自分のチョイスの正しさに自信がつくな。
【運命の2割コロコロ】どうせ獲るならトップ当選(口述)
【これまで】のchanceを【これから】のchoiceに変えろ。9,000人がドキドキで迎えた朝にそんな寝言ぶっこいても、時々ウケる。診断士の魅力はそこです。
試験当選までは挑戦~make a chance~
挑戦とは、【これまで】にある枠の池の中で戦うこと。片や【これから】の診断士に求められるのは、選択肢を作って正しい判断を周囲に示す~make a choice~。それには歩み→稼ぎ→学び→競い→喜びと、目が回るほど忙しい日々がやってきます。
【これから】の口述対策:デキる君の手口を分析し、単純化して4段階に標準化
企業内診断士様のウケが悪い理由は、稼がない他にも、周囲とおそろいしかできないドングリだから。そこでサークル勢を引き離す対策で、口述トップ当選を目指します。
音声付きのYouTube試問集で、新歓目当ての口述セミナーは要らない子
サークル主催の口述セミナー=新歓目当てのクローズ開催。そうでなく、口述対策こそ2022年「2次」へのベストの準備としてフルオープン。冬の3回転半ジャンプ位、心構えが違います。
今日のまとめ
ほう、モレダブりの欠片もないMECEな口述対策? スクールで貰える想定問答で補強すりゃ、もう自信ナシとは言わせねぇ。
ボク達カコ問皿回し? 寝言ぶっこいてんじゃねーよ
そう、過去問の答を覚えるベテ、キーワード至上主義のふぞに共通するのは、機転が利かずに捻りが入ると頭が真っ白。そうでなく、聞き手がギャフンとする位、ミライをズバリ当てる。それがこれからモテるスタイルです。
Q
ほう、そこで本日10:00発表の公式統計を即座にグラフ化し、2022年のミライも当てに行く。でも本当に12:00公開?
A
いえ、会社の昼休み次第なのでいささか怪しく、良くて昼過ぎ。でも13:00前後ではなく、12:00公開と少し吹っ掛ける。その方が意気を感じてカッコ良いのです。