デジタルマーケの時流に遅れたイワサキクニヒコ氏は、今年ここに目を付ける?
ソサエティ5.0がやってきた【事例Ⅱの想定読み】
1⃣マーケティングの新常態(ニューノーマル)はどっちだ?
コロナ禍でZOOMがブームになると、いつでもどこでも情報が手に入り、誰もが「情報強者」になる時代に。すると時流は更に先を行き、「情報強者」だけでは勝てない事態がやってきます。
簡単に言うと、情報を独占したりそれを分析したり。ふぞ先輩流で勝てたのが4.0な。
もはやどーでもいい重箱の隅=分析麻痺症候群な彼らをAI様がリプレース。情報の使い途を作り出す奴が評価されるのが、5.0です。
2⃣設問別マーカー:H29「事例Ⅱ」子育てからシルバーまで顧客生涯価値重視の寝具店
ふうん。では目を皿にして与件のキーワードを探す、多年度ループなんてしている時間がもったいない。きゃっしい様の想定読み+設問別マーカーで、事例Ⅱも一気に駆け抜けます。
第1問水色
第2問緑色
第3問黄色
第4問肌色
今日のまとめ
- さて、本来フィールドワークが得意な筈のイワサキクニヒコ試験委員
- そもそも彼は、自分のここ4年の「事例Ⅱ」がダナドコと受験側から蔑まれ、誰もマーケを真面目に勉強しなくなった現状に気づいているのか。
- ついでに、SWOT別→設問別マーカーへの技術の進化
- いまどき旧技術のSWOT塗分けにこだわり、設問→根拠紐付けミスの大事故に? もうそんな輩はAASとふぞ信者だけ。
そうそう、岡崎の白書バカが、今日も朝から寝言を言ってます。
コロナ禍で誰もが自分のクビが心配な時代。カコの白書よりミライを読み当てる方が役に立つだろ。
そう、ダナドコと蔑まれるイワサキクニヒコ氏同様、当ギョーカイでは時流の読みを外すと一瞬でドボンっ。誰もまともに勉強しなくなった「Ⅱ」なら、もう猫でもノー勉で60~70点です。