事例Ⅲは現状分析
事例Ⅰが明鏡止水、事例Ⅱが当意即妙とするなら、事例Ⅲは 現状分析。
この問題点の原因はこれだな。
と特定することがまず解答要求範囲。
過去記事使って総まとめ
ではいざラストの過去記事。既読の記事でも、「こんなことが書いてあるはず」と思って読むと、見つかる根拠の数は倍以上。
今日のまとめ
1次直前の大事な時期に、なぜいま2次の話?
なんだ、そんなことかと気づいてニヤリ。それでは、8月から本格フライングスタートを切る「2次」対策でも、ぜひご意見をお待ちしております。