「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【To-Do】80分で解ける最新手順 team-ECRS

Q
①受験技術が発展しすぎて答案お揃い化が進み、②採点係が自分好みを選ぶだけの、③採用面接化した国家試験。「ミライを当てる」と放言する学習teamの見学は、金曜日まで受付中?
A

試験を13年評論したベテが放つ、「これからの選考基準」。猫も知らないトンデモなteam学習が始まります。

Eliminationなくす:team学習の時代は、1人で全てのカバーは不要に
国語の虹対策は2ヵ月150hで足りるから、残り時間は好きに使える。①先にteamで手を組み、②視野を広げて他資格の手口を持ち寄ると、③寝ながらteam力がダダ上げに。(100字)
Combine一緒に:「事例Ⅰ」+「Ⅱ」を1つにしたのがデザイン経営
デザイン経営の9つの切り口=戦略論+組織論+マーケそのものであり、ここは診断士の出番と腕まくりするセンスがない奴はウンコ。特にⅡのマーケ力に注目を。(100字)
Rearrage順序変更:もう断言。ベテをパクると80分に間に合わない
ノウハウ!パターン!とお馬鹿なベテが騒ぐのは、「本試験中に考えたくない」思いの行き過ぎ。そうでなく、読み書きを時短し考える時間を作るのがデキる君。(100字)
Simplify簡単に:試験をひたすら小難しくするベテ⇔割り切り・手抜きのデキる君
試験も仕事も同じでデキる奴はデキるし、駄目な奴は何をさせてもウンコ。事例60点の勘所は易問でも難問でもなく、CDランクの2問に尽きる。(100字)
試験評論歴13年のベテが出血サービス。 ECRSできないベテを今年も落とす技

①「2次」ベテ化→読み書きは上達
②模試や答練で全問完答を連発!
③本試験でも欲張って完答狙い!
④意地悪な新作事例で頭まっ白
普段の地が出てベテと即バレ

今日のまとめ

こんな暴論が許される? そりゃ視野を広げる仮説としてならあって良い
日本人で仮説思考(演繹)できるのは約2割で、残り8割は帰納法すら四苦八苦に。そして仮説を作るには、正しい事実の積み重ねが前提になる。(100字)

こんな妄想サイトの虚言を鵜呑みにするのはOUT。そこでマイ仮説を作るには、ほらっち先生が述べる事実と史実に一旦戻ります。

Q3:問題の難易度に応じた対策を教えてください。 (独学合格ナビP.98)

「簡単な問題」の対策(ABランク)「難しい問題」の対策(DEランク)
簡単な問題とは、「何を聞かれているのかがわかる問題」です。(中略)基本的な対応方針は、「ヌケモレなく解答根拠を探し出し、確度の高いものから丁寧にまとめる」です。難しい問題とは、「何を聞かれているかわからない問題」です。(中略)主な共通点は、未来の取組みに関する出題が多いことで、基本的な対応方針は、「×を取らない、△を取りに行く」です。