「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【⑦この星で最後の未利用資源】当日再現三段活用

大目標は高く・遠くへ

再現答案当日作成の時流に乗り遅れるステマサークルに、最後のトドメを。それが今日紹介する'三段活用'です。

覚えよう。試験合格が目的化すると、貴重な登録初年度に合格自慢

士業では、傷を舐めあう同業ギルド⇔真向勝負の競争社会の2択ができる。毎朝からかわれるのが嫌なら、後者の一択な。

当日再現三段活用【⑦この星で最後の未利用資源】

ほぅ。3大サークルでは一番マシなパクリ=傷を舐めあう同業ギルド?

そりゃ、パクリを公言したのが運の尽き。最新・先端を封じられた時にデキるのは、誘導館様のステマに一択だ。

では、サークルが模倣できない参入障壁の最終回は、パクリがパクることすら思いつかない。最新な試験のトンデモ3連発です。

三段活用❶ 当日作成答案→フォーラム全員でシェア

24匹のふぞリンが半年かかる内容を、試験後1週間でネット公開。それは試験の合否=くじ引きと、採点品質Qをあらかじめ低く見積もる効果です。

三段活用 ❷ 受験同期のベスト答案

リクルートワークス研究所が全国4.8万人の「労働実態」を調査した結果、労働時間は同じでも、(中略)たとえばタクシー運転手や理・美容師は、待機や客待ちなどの「手待ち時間」が長く、IT技術で効率化できる余地が大きい。
出典:PRESIDENT Online

当試験最大のムダ=採点係がくじを引く間の手待ち時間。未利用資源に注目すると、❸の答が変わります。

三段活用 ❸ 口述試問=事例の正解。ふぞ採点精度もダダ上がり

デジタルなネットワークで情報が一元化される時代の「2次」口述は、4問10分完答が当たり前。ふぞ採点精度もダダ上がりで、ギョーカイ全てがウハウハな。

今日のまとめ

うん。パクりんがヲタヲタする隙に、試験のウラをさっさとゲロりん

ネットで囁かれる、「2次」口述を先に受けると、筆記で何すりゃ良いか丸わかり。満更フェイクでも無さそうです。

それをさっさとゲロすると、誘導館ビジネスモデルを一掃
従い、誘導館ステマなふぞ・パクリはここに追随しない。進化したふぞ採点が一巡し、7,000人の2割コロコロ試験では、周囲が知らない所から逆算するのが得策です。(100字)