「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【合格枠1,200→1,500→1,800爆増へ】初頭+終末=Wの効果(第一印象+期待)

Q
ネットで囁かれる、「2次」合格は今年が一番困難。根拠は何だい?
A

そりゃ合格枠が今後爆増し、診断士は試験合否より登録後に競わせる欧米型資格にシフト。作問採点の潮目が変わる今年が、一番合格困難です。

Q
そうか、では今年の「2次」を回避し、来年受けると得策?
A

おぅ、「2次」の露骨なベテ落としで、受験者層も一気に若返り。「1次」暗記で地頭&スピード鍛え直すと、「2次」はフツーに楽々合格な。

初頭+終末=Wの効果(第一印象+期待)【合格枠1,200→1,500→1,800へ爆増へ】

そこでいつもの逆張り。R3合格組は後年に渡り高評価

①受験者爆増 ②出題&採点基準カオス ③ノウハウから仮説思考へのシフト。この潮目を読み切ることで、会社・家族・ギョーカイのどこからも満遍なく評価が高まります。(100字)

ネット合格ノウハウ=遠回り3兄弟
ふぞ統計+YouTube様の大暴れで合格ラインがコモディティ化。2割コロコロ・8割ドボンの試験で、ベテ・ふぞ・パクリが採点係に大ウケするのは、それをやってちゃ80分に間に合わないから。(100字)
そこで80分に間に合う究極のECRS=YouTube様の80分
一見猫でもできそうで、いざ試すとやたら困難。そこでその困難を乗り越えたくなる、3つの効果を紹介します。
❶80分の時間短縮
究極のECRSと崇められるYouTube様の手順を見ると、全てが外段取りされ、動作に淀み一つない。むしろその手がハタと止まった時(悩む瞬間)と、その現場対応に注目です。(82字)
❷構文=周囲と同じ文なら読みやすい
YouTube様の大暴れの一つが、猫が見ても一目でわかるその答案の読みやすさ。そのまとめ能力にフリーライドし、パクリ禁止のツールにしたのが、当サイトの構文Syntax集です。(93字)
❸説得力UP
構文集を使う最大メリットは、色と欲を消す。さらに①文章の癖を解消した前提で、②100字マス目を最適デザインし、③根拠+因→果でまとめて文尾を締める。これで採点係が思わず頷きます。(91字)

このサイトでは、100字を超す長文はまずない。ふぞ+パクリ以外は思わず頷くリズムの良さ=読み手への配慮な。

今日のまとめ

ふぞ+パクリ以外に教えよう。採点係が思わず頷く文末=終末効果

ふぞ統計を持ち出さなくても、試験の第一採点基準はキーワード。そしてつい加点したくなるのが、周囲より少し気の利いた形で文尾を締める、終末効果だ。(100字)

Q:初頭で必ずパクリをからかう当サイト。でもなぜそこそこ支持に?

そりゃ初頭でからかう=対比関係でグーパンチをカマしてパクリの防止。そして文尾で「期待効果」を示すことで、続きを早く聞きたくなるため。

そう。今年の合格枠がもし1,200以下なら、あのみっともない決めつけ自慢が原因。逆に1,500超実現なら、ミライに向けた主催側の期待値込みです。