【フレームワーク初級講座②】キーワードからキラーワードへ

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。
1年365日360度に喧嘩を売るサイト主のせい。セルフ模試の応募がさっぱりだそう。
いやその実態は「確実に受かるには、隣のアイツも合格に連れていけ」。世界で一番ノウハウから遠い答案は、一度見せ合えば目から鱗な。
そう。取って喰うことはないので、ベテ・ふぞ・パクリ以外はぜひセルフ模試へ。こう勧誘に熱心なのは、①最新合格仮説を初見の隣に説明し、②相手に頷いてもらえると、③確実合格への自信になるためです。


ふぞろい信者は、’誘客”顧客愛顧’など、覚えたてのビッグワードを揃って連発。採点係一同、にっが笑いです。
キーワードからキラーワードへ【フレームワーク初級講座②】
「2次」筆記におけるキラーワード=周囲も当たり前に書く’お揃いワード’。使いすぎないのがコツで、選ぶ基準は重要性×緊急性×実現可能性です。
ロジカル思考力の点では、帰納⇔演繹法。トンデモな初見問題への現場対応の点では、pdCA型の仮説思考な。
受験ノウハウ=たまたま受かった君のわがまま合格自慢=未整理状態。フレームワーク=デキる君が使い込んだ、整理整頓後です。
バランス良く、論点抜けモレのない事例を構想する時点でフレームワーク思考。ただし全痴低ノウ信者=ふぞ・パクリがうっかり使うと見事に外すぞ。
フレームワーク=広義での思考のパターン化、切り口=具体的な着眼点。ただし100字マス目レベルでは大きな違いがありません。

Collectively Exhausitive:包括網羅=モレない
出典:One marketing

画像:TeamHackers
今日のまとめ
試験対策中盤に時間を持て余すベテ=重要性がわかってない。80分で間に合わないと慌てるド苦学=緊急性がわかっていません。
でもなぜ、わかってないのに合格者?
そりゃ若手優遇採点基準=将来の期待値込みなのに、一発パクリがステマをするから上限1,200。そうでなくセルフ模試で見せ合い採点係好みの答を書けば、ちゃんと1,500人合格が実現します。(100字)
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