「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【採用予想上方修正】Min1,200→Max1,500当選の実現条件

今年は4つの事例が総難化

①作問係の本気の凄味=本番ではとても解けない事例の答が確かにその通りで、②事例に勝とうなどとと慢心したのが間違いで、③虚心坦懐事例に学ぶ姿勢を示せば今年の採用数は横ばい維持へ。(100字)

ほらっち先生「合格ナビ」によると、手応えが悪いと謙虚な方ほど結果が出やすい当サイト当初予測1,200より大幅増の、1,500人当選は十分あると修正します。

ミライを予想するにはまずファクト
①今年の4事例総難化=受験側の手口が筒抜けなのは確実で、②ヘタクソ合格自慢は悉く狙い撃たれると知り、③古臭いお受験ノウハウが今年で一掃されて正しい学習行動が促進される。(100字)
お受験ノウハウの試合終了~AI代替説
①考えるブレを省くと答案が安定する「2次」ではノウハウ連呼が起きるが、②過去のパターンを覚えるならAIで足り、③初見変化球に即応できる「人並み」の力があるかを試される。(100字)
2分で話す=600字。想定問答丸暗記では対応NG
①当試験の題意は「答を覚える」ではなく変化への対応であり、②当サイトの模擬口述では全員が2分チートを実践し、③口述を一度受ければ筆記通過は楽勝との見方で一致に。(100字)

作問の進化に応えて、受験技術もラディカル向上。今季はこのあと、口述想定問答→リアル問答集と連続リリース予定な。

今日のまとめ

Q
D友館の失敗は、試験委員46名=採点係のファクトを見逃し、「1次」は予選!「2次」が決勝!の連呼を許したこと。予選呼ばわりされた採点係はいい気がしないね?
A

では1,500名当選の最後の発動条件は? それは誤った合格ノウハウの連呼を止め、主催側が望む正しい情報を正しく発信することです。