「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【200%コミュイノベーション】採点基準変化の傾向と対策

のれんはなぜ、急速に支持を失った?

【理由】
マイ体験談と、訊かれていない四方山話

「四方山話」とは「世間話」「様々な話題の話」を意味する言葉です。(中略)色々な方向へと話題が移り変わり、ワイワイと会話をしている状況で使用しましょう。
・ 四方山話ばかりで大事な話はこれといってなかった
・道端に友人が集まっていたので何事かと思えば、四方山話に花を咲かせていたようだ
出典:TRANS.Biz

240点たまたま合格の化けの皮が剥がれたから?

金型様が、のれんをバトンにすり替えたから?

採点基準変化の傾向と対策【200%コミュイノベーション】

1⃣時流とターゲットを読み誤った反面教師

それもあるけど、ほとんどハズレ
ちげーよ、自称一発のはずが、①多年度 ②スクールパクり ③すり替えられたバトンでキーワード。誰をターゲットに何を書きたいか、読み手の期待を「大きく」下回ったから。

R1の「Ⅱ」で、低価格志向のネイル顧客に、季節感たっぷり載せ載せオプションを毎日LINEで送りつけるようなもの。

それでは期待不一致どころか、もう殺意しか浮かびません。

2⃣出題傾向&採点基準変化の傾向

【今日の都市伝説】
かつ自称受験者ファーストの割には、「採点基準の変化」ネタを決して書かない
それは金型様=ふぞのスパイが、「同友館様のご意向に反することは書いてはなりません」。獅子身中の虫が足を引っ張るから。

だから学習グループにふぞ信者を決して混ぜるな。

一度混ぜたが最後、キーワード一神教で大暴れ。周囲の声などお構いなしです。

逆にふぞ信者を200%排除した当コミュでは、こんな意見が。

①出題傾向の変化

②採点基準の進化

③これからの出題傾向と採点基準

3⃣出題傾向&採点基準変化への対策

ふぞろいは、290枚の再現答案+相当数の開示スコアを後出しで紐付けた、定量キーワード統計に基づく「昨年時点の」自称採点基準が売り。

そうだよ、だから今年の200%コミュは、ふぞ先輩の200%逆を行く
①本試験の採点基準は、事例ごと、年ごとに異なるかも。
②前年基準に寄せすぎると、思わぬ足を掬われるかも。
③スクール一辺倒=練習場バカは、本試験でテンパるかも。
④日頃から自分の強みと異なるスキルを鍛えると良いかも。

4⃣受験経験者向け~より具体的には、ここがツボ。

まだ先入観やネタバレを避けたい方は、ここはスルーだ。

今日のまとめ

のれんの今年の敗因は、金型様を仲間に混ぜたこと。

しかもよく見りゃ、バトン先輩よりスコアが低い

合格自慢が今更昂じてブログがクソ長いだけ?しかも同友館様に不都合なコトは決して書きません。

そうだよ。出題傾向と採点基準の変化仮説は、コミュニティの声に応えた当サイトが今の所総取り。そしてのれんが捨てた「初学ストレート一発合格」マーケットも当サイトがイタダこう。明日は「初学者コミュニティ20名枠」募集のお知らせです。