「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

「1次」サクラ受験で協力プレイ~特典付き【旧:保険受験】

「2次」1,500人合格は実現可能

このクソサイトがやたら叫ぶ合格枠増。こりゃ何かの差し金かい?

そりゃ世の中需要があれば水心。合格枠増=質の低下とぶっこく既得権層を一掃するためにも、1,500人合格は今年のマストな。

ついでに折角合格させても受験生支援しかしない、ふぞリンパクリんも一掃な
リーダー企業の責務は市場の創造拡大にある。脳ミソ・金玉・ケツ穴の三拍子が揃ってちっちゃい、試験サークルとの差を見せつけます。(99字)

「1次」サクラ受験で協力プレイ~特典付き【旧:保険受験】

試験主催側の狙いは、合格枠増加

  1. R2「1次」強行実施で、枠増の方針が鮮明に
  2. ところが難癖付けてすぐ反対する既得権層
  3. 反対を説き伏せる材料が「1次」受験者の増
  4. 「1次」免除勢がサクラで受けて数を水増し
  5. 気を良くした主催側は「2次」1,500人合格へ

このサクラ受験とは替え玉ではなく、見掛け上の受験者数を増やす協力プレイです。

見掛け上の「1次」受験→合格→「2次」リアル合格数が増えると、当試験はさらに人気資格へ。これが主催側と手を組むWin-Winです。

とはいえ、受験手数料13,000円と2日間の時間コストはタダではない
そこで公式には枠増を言い出せない主催側に代わり、サクラ受験の特典を3つ用意しました。

特典❶ 暗記学習は頭を良くする収穫逓増

特典❷ 「2次」の唐突知識出題は、直近5年の「1次」から

特典❸ 4択バツマルで「2次」に備えた国語力UP

今日のまとめ

サクラ受験のワンポイント

サクラ受験で協力プレイ

  1. 今はゲームも試験も東大入試もチームで協力プレイ。そこで「1次」受験者増を狙う出題側にサクラ受験で協力を。
  2. その見返りが、1)暗記で頭が良くなる 2)サプライズ知識出題 3)罠を見抜く国語。加えて合格枠増です。(100字)

「2次」に受かるにゃ、クライアントの意を酌め。「1次」知識シフトに気づかぬゆとりは、そりゃ今年の結果もショボンな。

なぜネットでこんなトンデモ? そりゃ「1次」を受けない後悔があっても、受けて後悔することはないからです。