前編AI解説によると、試験におけるSNS情報発信が狙い撃たれたのは、それを悪用して自社誘導する業者を懲らしめるため。その情報商材の末路を見届け、次の宝探しが始まります。
おぉ、自社ノウハウをネットや動画にぶち撒いて周囲を引き込み、多数派同質答案で2割狙いの同友館の真逆をするとは素晴らしい。そこでヒット映画との共通点をサーチしました。
インディの冒険は、予想外の罠や裏切り、敵の妨害が次々に襲いかかる連続トラブルの連鎖です。
診断士試験も、受験生の想定を裏切る未知の業種や出題形式が毎年登場し、過去問の延長では通用しない思考の地殻変動を覚悟し身構えます。
落石を避け、扉が閉まる前に飛び込む──インディの名場面はすべて、瞬時の判断と行動が鍵です。
診断士試験でも、限られた時間内に設問の意図を読み取り、構成を組み、答案を書き切る決断力とスピードが試されます。
冒険の中で得た碑文や地図が、最終的に秘宝への扉を開く鍵になるように、診断士試験でも、与件文にちりばめられた“根拠”を見つけ、正しく使うことで解答の道が拓けます。
与件は単なる素材ではなく、“謎を解くための鍵”なのです。
【2025最新SNS規制(後)】与件を使って未知の秘宝へ / 扉を開けたSNS規制
EBA「100字訓練」、全ノウ「与件を読まない想定問答」を試験委員が警戒するのは、【AI時代にそれを許すと与件を読まずに100字】がホントに書けてしまうため。そこで慌てず1問当たり1つのキラーワードを見つけ、言い換えずに100字に引用することで、安定A答案がぐっと近づく。
「試験と戦う!」「試験にリベンジ!」なる対決姿勢を改め、試験委員が考える望ましい情報発信に努めると、せまっちい試験の扉がフルオープンに。そこで前編「SNS規制とその狙い」を踏まえ、未知の秘宝に近づく扉を探します。
Step-1:SNSはなぜ規制?
試験の歴史を紐解くと、EBA裸踊り事件の前年R3(2021)はSNSキラキラ勢が試験当確上位を席捲したとの噂も。試験委員がその対策に頭を悩ます所にあの再現答案晒しの裸踊りとは、「飛んで火に入るEBA」とからかわれる末路に納得です。
Step-2:試験のSilent update~作問採点基準を静かに変更
診断士試験はR1から「1次」合格者を突然増やし、2021年の1,600名バブル合格でSNSキラキラ勢が増えたと思えば、翌2022のEBAチョンボでSNSにお灸を据える。この先もインディージョーンズも顔負けな、ハラハラドキドキが続くでしょう。
Step-3:SNS規制で扉が開く~これからの望ましい情報発信
R4「EBA裸踊りの再現答案SNS晒し」イベントで、試験委員がすかさず反撃したことに、E社・D社を除く全受験関係者が拍手を送る。EBAに次いで同友館が二部落ちするかは、今年の情報発信の出方次第です。
今日のまとめ
そしてSNS規制が開けた扉がもう一つ、事例の加点は非ベテ反ふぞ一択へ。具体的には、誰も知らない超絶知識への加点を見送り、ふぞがマス目をうっかり詰めると減点し、「これぞ」のキラーワードに絞って引用することで、試験当確の扉が開くのです。