「2次」では全員こう考える。
1次模試は本番「として」受ける。そう当たり前になるのは、ヒトが情報を処理する脳の動きは万人共通だから。つまり「1次」「2次」を問わず、受験技術が向上すると全員の言い分が似通い、差がなくなります。
では、「1次ハイスコア」や学習姿勢の再点検で、なぜまた差がつくの?
うん、それは図解で一目瞭然。
診断士試験で目指す仮のゴールは「2次」合格。それは原則1年かけて「③ギャップ把握→④解消」を繰り返す戦いですが、「②実力を早めに向上」すると、2か月半で通過できます。
ほぅ、把握するギャップが狭けりゃ、精度も上がるね。
そうか、やはりスト合格には「ゴール逆算」。では「1次」対策最後の逆算、1日3科目+ペンキ塗り学習法をリンクでどうぞ。
【7月学習スタイル】1日3科目+ペンキ塗り学習法
http://rmc-oden.com/blog/archives/66790
http://rmc-oden.com/blog/archives/2884
http://rmc-oden.com/blog/archives/2914
今日のまとめ
なんだ、いつもの過去記事コピペか! しかも8年も昔のオマエの記事ばかり!
いえいえ、「1日3科目」「ペンキ塗り」「点→線→面」はいずれも受験校で当時教わったことを、講師の許可を得て引用しただけ。
それが今の受験校でも同じ説明がされる。ということは、それだけ「ヒトが情報を処理する脳の動き」に即した、試験対策の本質なのでしょう。