「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【ラスト2週の使い方】7が「1次」のラッキーナンバー

7種のトレーニング効果。

多忙なこの時期、「経済学は理解が大事!」なんて世迷い言を信じる人はいないけど。

診断士「1次」は、7科目もある暗記試験。
診断士「1次」とは、過去問回して答えの暗記でOK。
具体的には難問DEを捨て、重要ABCの全4択を暗記。
暗記でなく理解するのは、「2次」で使うにじ論点
この割り切りで、「1次」420点をラクラク超える。その根拠は?
①診断士「1次」は4択マーク。最低1つは「誤答選択肢」に。
②誤答パターンは全部で7つ(うち4つは国語のひっかけ)。
③それを7科目で鍛え、間違いに気づく眼力を磨く。

ではラッキーナンバー「7」に注目して、おさらいを。

【ラスト2週の使い方】「1次」の7はラッキーナンバー

ラッキー1⃣ 選択肢の作り方は7通り

ラッキー2⃣「財務」計算パターンは7通り

ラッキー3⃣ 7月の過ごし方"

初学スト生最新の7月の過ごし方はこの3通り。詳細は後日に。

 A:抜け駆け合格
7pt
B:スト合格者平均
4pt
C:「1次」専念
3pt
「事例Ⅰ~Ⅲ」対策★★★--
「事例Ⅳ」対策★★★★-
「1次」対策★★★★★★★

今日のまとめ

そうか、ラッキーナンバー「7」を使うと「1次」に有利。

でもこんな受験校が教えるセオリーを、ブログで勝手にネタバレOK?
はい、OK。それは一方的に何かを教えるのでなく、最新・先端の受験者行動を観察し、セオリーにする。それがイマの受験校だから。つまりお互い様なのです。

ラッキーナンバー「7」が「1次」だけでは勿体ない。 「2次」対策も7月中に本格化し、抜け駆けしよう。

おやおや。そんな最新・先端の受験校セオリーまで、ついでにネタバレです。