診断士に欠かせぬ「仮説思考」。
試験ブログの世界は、毎年ラディカルイノベーション。それはね、執筆陣が一斉に代替わりし、
△昨年までのカコの話はもうイラネ。
○イマ知りたい最新の話題が続々と。
昨年までの古い常識をポイっと捨てて、イノベーション。それが出来るのは、診断士の「仮説思考」=ミライの予想力があってこそ。
まだまだ外は寒いけど、朝は明るく、日差しは強く。今日は春の予感とともに、「1次」の最新ミライ予想です。
【現場対応】磨け、ミライの予想力~「1次」編
1⃣科目難易度変化 ~定員調整機能の拡充
2⃣最後の2択 ~暗記→思考問題へのシフト
3⃣受験申込者数の増加
4⃣受験技術の発展~「1次」「2次」平行学習
5⃣最終的にはモジュール化
今日のまとめ
診断士はなぜ、「仮説思考」でミライを予測?
それはね、「ミクロ」を知って、「マクロ」に掴む。ミライの合理的予想手法を、「経済学」で教わったから。
うん、確かに「1次」のミライ位なら予想できる。昨日の「2次」に比べ、実現性は高そうです。