「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【2023年合格目標】「1次」対策〜苦手をなくせばすぐ通過

年々進む作問難化と採点変化→答を覚える勉強はOUT

①過去問重視で答を覚える勉強は一見効率的でも、②答を覚えた合格ウンコちゃんがヘタクソ自慢をやらかすと、③健全な競争を阻害するだろ?と自慢の真逆を突いてくる。(100字)

これからAIに代替されるノウハウは、全部まとめて要らない子。そこで合格自慢の真逆がベストな。

雑巾がけ&補助金ギルドがゴールなら過去マス一択
①過去マスの利点=1次は答を覚えりゃすぐ受かる、②欠点=2次で役立つ理解・体系化・国語スキルが身につかないので、③キャリア&スキルUP狙いなら同書は使用厳禁。(100字)
デキる君チート:共通点と差分を使い分け
①試験を使ってスキルUPするコツは上手な隣の手口を盗むこと。②経営⇔情報で覚え方は全く違うが、③正解のどこかを変えて誤答にするのは共通でパターンを知ると連続正解へ。(100字)
当サイトの推しは通信→ネットワーク
①「1次」は今後さらに易化しド苦学・通信・通学の差はないが、②ド苦学ふぞ&通学ベテを避ける「2次」のネットワーク化が進み、③答案を見せ合い全員の答が揃うと全員当選へ。(100字)

今日のまとめ

バックナンバーを読むと、作問採点変化を先取りしている200占い

①でも1年365日仮説立てればどれかが当たるに過ぎず、②主催側は翌年作問採点方針をそれとなく漏らすので、③その行間すら読めないベテのセンスが悪いだけ。(100字)

Q
低ノウがうっかり合格自慢(ステマ)する教材をまず避ける。そして自分の受験動機とゴールを再確認して、即戦力+縁の下計6科目の知識を「2次」で役立つ強い味方に?
A

ベテの合格自慢・低ノウ・ふぞを見掛けたらステマを疑う。主催側がそれを嫌って翌年の作問採点基準が真逆に動くので、まず最初にそこを避けます。